とう‐き【冬季】
冬の季節。冬のシーズン。冬。「—料金」
とう‐き【冬期】
冬の時期。冬の期間。「—講習」
とう‐き【当帰】
セリ科の多年草。山地に生え、高さ60〜90センチ。葉は複葉で縁にぎざぎざがある。夏から秋、白い小花を散形につける。...
とう‐き【当期】
いま当面している時期。この期間。「—のカリキュラム」
とう‐き【投棄】
[名](スル)投げ捨てること。「廃棄物を不法に—する」
とう‐き【投機】
1 利益・幸運を得ようとしてする行為。 2 将来の価格の変動を予想して、現在の価格との差額を利得する目的で行われる...
とう‐き【逃毀】
中世、住民がその居住地から逃げ出したとき、領主がその妻子をとらえ、財産を没収したこと。にげこぼち。
とう‐き【党紀】
党の風紀。党の規律。
とう‐き【党規】
党の規則。党則。「—に触れる」
とう‐き【陶器】
1 陶磁器のうち、素地(きじ)の焼き締まりが中程度で吸水性があり、釉(うわぐすり)を施した非透光性のもの。土器より...
とう‐き【登記】
[名](スル)私法上の権利に関する一定の事項を第三者に公示するため、登記簿に記載すること。権利の保護、取引の安全の...
とう‐き【騰貴】
[名](スル)物価や相場があがること。「円が—する」
とうき‐うつびょう【冬季鬱病】
⇒エス‐エー‐ディー(SAD)
とうき‐オリンピック【冬季オリンピック】
⇒オリンピック冬季競技大会
とうき‐がい【投機買い】
高く売って利益を得る目的で、安い価格のうちに購入すること。
とうき‐けいざい【投機経済】
金融商品の値動きを利用して短期的な利益を追求する、投機的な経済活動全般をさす。株式などのデイトレードや、実需を伴わ...
とうき‐ごりん【冬季五輪】
⇒オリンピック冬季競技大会
とうき‐しょ【登記所】
登記事務を取り扱う機関。法務局・地方法務局またはその支局や出張所がこれにあたる。
とう‐きしょう【董其昌】
[1555〜1636]中国、明代の文人・画家・書家。華亭(江蘇省)の人。字(あざな)は玄宰。号、思白など。中国画を...
とうき‐しん【投機心】
1 機会に乗じて、大きな利益を得ようとする心。「—をあおられる」 2 成否はわからないが、思いきってやってみようと...
とうき‐じっこう【投機実行】
⇒投機的実行
とうき‐じゅんそんえき【当期純損益】
⇒税引後当期純損益
とうき‐じゅんそんしつ【当期純損失】
⇒税引後当期純損失
とうき‐じゅんりえき【当期純利益】
⇒税引後当期純利益
とうき‐すじ【投機筋】
株式・為替・商品の価格の変動に着目し、短期的な売買を繰り返して利益を得ようとする投資家全般をいう。→実需筋
とうきずみ‐しょう【登記済証】
⇒権利証
とうき‐そんえき【当期損益】
⇒税引後当期純損益
とうき‐そんしつ【当期損失】
⇒税引後当期純損失
とうきたんすい‐すいでん【冬期湛水水田】
⇒冬水田圃(ふゆみずたんぼ)
トー‐キック
サッカーなどで、つま先でボールを蹴ること。トウキック。
とうき‐てき【投機的】
[形動]機会をとらえて利益を得ようとするさま。また、成否が不確実なさま。「—な事業」
とうきてき‐じっこう【投機的実行】
コンピューターの高速化手法の一。ある一連の命令を逐次処理するマイクロプロセッサーが、条件分岐による分岐先が確定する...
とうきてき‐リスク【投機的リスク】
利益または損失のどちらかの可能性がある危険のこと。政治・社会・市場の環境変化や制度変更など。動態的リスク。→純粋リスク
とうき‐とりひき【投機取引】
相場の変動によって生ずる差額を利得するために行う売買取引。
とう‐きび【唐黍】
1 トウモロコシの別名。《季 秋》 2 モロコシの別名。
とうき‐ほう【登記法】
登記に関する法規の総称。不動産登記法・船舶登記規則・商業登記法など。
とうき‐ぼ【登記簿】
登記事項を記入するために、登記所に備えつけてある公の帳簿。不動産登記簿など。
とうき‐マネー【投機マネー】
投機2のために市場に投入される金。 [補説]需要の増大した市場に多額の投機マネーが流入すると、価格高騰やバブル経済...
とうき‐めいぎ【登記名義】
登記簿に権利者として記載されている名義。
とうきゃく‐さんかくけい【等脚三角形】
⇒二等辺三角形
とうきゃく‐だいけい【等脚台形】
台形のうち、平行でない辺の長さの等しいもの。底辺の両端の角も等しい。等角台形。
とうきゃく‐るい【等脚類】
等脚目に属する甲殻類の総称。体長1センチくらいのものが多く、体は背腹に扁平で、7胸節・6腹節・腹尾節からなる。海産...
とうきゃく‐るい【橈脚類】
甲殻綱橈脚亜綱の節足動物の総称。主に海産で、動物プランクトンとして種類数・量が多く、魚類の天然飼料として重要。体は...
とう‐きゅう【投球】
[名](スル)ボールを投げること。また、投げたボール。特に、野球でいう。ピッチング。「全力で—する」「—フォーム」...
とう‐きゅう【討究/討求】
[名](スル)物事の真理・道理を深く研究すること。「環境問題を—する」
とう‐きゅう【等級】
1 上下・優劣の順位を表す段階。くらい。階級。「五つの等級に分ける」「等級を付ける」 2 天体の光度を示す階級。光...
とう‐きゅう【冬宮】
《Zimniy dvorets/Зимний дворец》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテル...
とう‐きゅう【闘球】
ラグビーのこと。
とうきゅう‐じゅつ【淘宮術】
運勢判断の一。天源術から派生したもので、天保5年(1834)横山丸三(よこやままるみつ)の創始。人は生来の気質を修...
とうきゅうすえおき‐じこ【等級据え置き事故】
車両保険事故のうち、保険金が支払われた場合でも、翌年のノンフリート等級が下がらないで、現在と同じ等級のままになる事...