ね‐ちがい【寝違い】
寝違えること。寝違え。
ね‐ちがえ【寝違え】
寝違えること。
ね‐ちが・える【寝違える】
[動ア下一][文]ねちが・ふ[ハ下二]睡眠時の姿勢が悪くて、首などの筋を痛める。「肩の筋を—・える」
ネチケット
《network+etiquetteから》ネットワーク上で情報や意見を交換したりする際のマナー。ネットワーク上での...
ねち‐こ・い
[形]「ねちっこい」に同じ。
ネチズン
《network+citizen(市民)から》インターネットなどのコンピューターネットワーク上で活動する人々。
ねちっ‐こ・い
[形]ねちねちしている。しつこい。ねちこい。「—・い性格」「—・く説教する」 [派生]ねちっこさ[名]
ねち‐ねち
[副](スル) 1 ねばねばしているさま。不快に粘つくさま。「アスファルトがとけて—する」 2 性質や話しぶりがし...
ねちみゃく
《「ねぢみゃく」とも》言語・動作・性格などが、ぐずぐずして思い切りの悪いこと。くどくて、さっぱりしないこと。「ねば...
ねち‐もの【ねち者】
ごたごた言って人を困らせ、ゆする者。ねだり者。「こなさんが親ぢゃと言うてござっては、—に成ります」〈伎・壬生大念仏〉
ネチャーエフ
[1847〜1882]ロシアの革命家。学生運動を指導して亡命し、亡命中にバクーニンとともに檄文「革命家の教理問答」...
ね‐ちょう【根帳】
元帳。台帳。「年久しき手代—をしめ」〈浮・永代蔵・三〉