はい‐そ【俳祖】
俳諧の開祖。特に、芭蕉をいう。
はい‐そ【敗訴】
[名](スル)訴訟に負けること。自己に不利益な判決を受けること。⇔勝訴。
ハイ‐ソ
[形動]《high societyから》高級であるさま。上流の。「—な気分」
はい‐そう【拝送】
[名](スル) 1 見送ることの意の謙譲語。つつしんで見送ること。「賓客を—する」 2 送付することの意の謙譲語。...
はい‐そう【背走】
[名](スル)野球などで、前を向いたままで後ろへ走ること。「—して大飛球を捕る」
はい‐そう【配送】
[名](スル)配達して届けること。また、配達と発送。「お中元を—する」「—係」
はい‐そう【敗走】
[名](スル)戦いに敗れて逃げ走ること。「—して国境外へ逃れる」
ハイソ‐カー
《(和)high society+car》上流階級的なイメージの車の意で、高価な高級車をさす俗語。
はい‐そく【背側】
医学で、からだの背中側。後方。大脳の場合は、脳の上方をいう。→腹側
はい‐そくせん【肺塞栓】
下肢などの静脈に生じた血栓などが肺動脈に入り、閉塞するために起こる疾患。胸痛・呼吸困難やショック状態を呈する。
ハイ‐ソサイエティー
⇒ハイソサエティー
ハイ‐ソサエティー
上流社会。上流社交界。
ハイ‐ソックス
《(和)high+socks》ひざ下までの長さの靴下。 [補説]英語では、knee-high socks, kne...
はいそれまでよ【ハイそれまでョ】
日本のコミックバンド、クレージーキャッツの楽曲。作詞は青島幸男、作曲は萩原哲晶。昭和37年(1962)発売。
はい‐そん【廃村】
1 過疎地帯などで、住む人のいなくなった村。 2 市町村合併などにより、存在しなくなった村。 [補説]作品名別項。→廃村
はいそん【廃村】
ゴールドスミスによる長詩「寒村行」の別邦題。