ば・う【奪ふ】
[動ハ四]「うばう」の音変化。「ありしやうにも(手紙ヲ)—・ひ給はず」〈源・夕霧〉
バフ
1 揉(も)み皮。また、革砥(かわと)で金属などをみがくこと。「—研磨」 2 主にコンピューターゲームで、自身のキ...
バファタ
ギニアビサウ中部の都市。ジュバ川中流に位置する。同国第二の規模をもつ。民族解放運動の指導者アミルカル=カブラルの生地。
バファローズ
⇒オリックスバファローズ
バフィン‐とう【バフィン島】
《Baffin Island》カナダ北部、ヌナブト準州の北極海諸島の島。北極圏にあり、バフィン湾を隔ててグリーンラ...
バッフィー
《「バフィー」とも》ゴルフで、ウッドクラブ4番の称。4番ウッド。
バフェット
飛行機の機体に生じる振動の一。失速時の乱気流や、遷音速域の衝撃波が原因となる。
ば‐ふく【馬腹】
馬の腹。
バフサム
カメルーン西部の都市。交通の要地であり、コーヒーをはじめとする農産物の集散地。バミレケ人が多く居住し、王宮がある。...
ば‐ふだ【場札】
トランプや花札で、場に置かれている札。ふつう表の数字や図柄が見えるよう置く。
バフチサライ
ウクライナ南部、クリミア自治共和国の都市。16世紀から18世紀までクリムハン国の首都。その後、ロシア帝国に併合され...
バフチン
[1895〜1975]ソ連の文芸学者。幅広い知識のもとに近代の文学論の狭隘(きょうあい)さを指摘、言語学・民俗学・...
バフラ
⇒バハラ
バフラ‐じょうさい【バフラ城塞】
《Qal'at Bahla'》⇒バハラ城塞
バフレイヤ‐オアシス
⇒バハレイヤオアシス
ば‐ふん【馬糞】
馬の糞。まぐそ。
ばふん‐うに【馬糞海胆】
オオバフンウニ科のウニ。沿岸の岩礁にすみ、殻径約5センチ、暗緑色でやや扁平な球状をし、とげは短い。東北地方以南に多...
ばふん‐し【馬糞紙】
わらなどを原料とした黄色い粗悪なボール紙。