ばん‐がい【番外】
1 予定された番数(ばんかず)・番組・順番などにないこと。「—の飛び入り客」「—編」 2 正規の委員や議員などでは...
ばんがい‐せん【盤外戦】
囲碁や将棋で、対局を有利に進めるために、盤上の対局とは別に行われる戦い。また、その戦術。対局相手に心理的な圧力をか...
ばんがい‐ち【番外地】
土地公簿で地番(ちばん)のついていない土地。
ばん‐がく【万岳】
多くの山々。「千山—」
ばん‐がく【晩学】
年をとってから学問に志すこと。
ばん‐がく【番楽】
秋田・山形両県に分布する山伏神楽。多くは盆から秋にかけて行われ、能の古態を残しているといわれる。
ばん‐がさ【番傘】
太い竹の骨に和紙を張り、その上に油を引いた実用的な雨傘。もと、商家などで番号をつけて客に貸したところからいう。
ばん‐がしら【番頭】
1 武家時代の番衆の長。 2 江戸時代、大番組・小姓組・書院番などの長。
バンガスー
中央アフリカ共和国南部の都市。コンゴ民主共和国との国境を成すムボム川の北岸に位置する。首都バンギまで航路で結ばれる。
バンガソーム
⇒リポソーム
ばん‐がた【晩方】
日の暮れるころ。暮れ方。夕方。
バンガロー
1 インドのベンガル地方の民家形式に基づく平家建て住宅。軒が深く、正面にベランダをもつ。 2 キャンプ場などに設け...
バンガロール
ベンガルールの旧称。
バンガロール‐きゅうでん【バンガロール宮殿】
《Bangalore Palace》⇒ベンガルール宮殿
ばん‐がわり【番代(わ)り/番替(わ)り】
勤務・当番などを交代すること。かわりばん。
バンガー
⇒バンゴール
バンガー‐だいせいどう【バンガー大聖堂】
《Bangor Cathedral》⇒バンゴール大聖堂
バンガード
軍隊の前衛。ある活動や分野における先駆者。