パク‐クネ【朴槿恵】
[1952〜 ]韓国の政治家。第18代大統領。朴正煕の長女。両親の暗殺後、学校理事長などを経て、1998年にハンナ...
パクシ‐とう【パクシ島】
《Paxoi/Παξοί》ギリシャ西部、イオニア海にある島。イオニア諸島の北部、ケルキラ島の南東に位置する。中心地...
パクス
《「パックス」とも》平安。平和。
パクス‐アメリカーナ
超大国である米国の存在により世界平和が維持されていることをさす語。パックスアメリカーナ。米国による平和。→パクスコ...
パクス‐コンソルティス
主要国の協調による平和秩序維持。圧倒的な国力をもつ一国が世界の秩序を維持するのではなく、いくつかの主要国の共同管理...
パクス‐ジャポニカ
日本がリードする平和。日本の経済力を背景にした平和。パックスジャポニカ。→パクスコンソルティス →パクスローマーナ
パクス‐ブリタニカ
英国が、強大な海軍力と国際金融支配によって世界の秩序を維持していた時期をいう語。19世紀に始まる産業革命から20世...
パクス‐ロマーナ
⇒パクスローマーナ
パクス‐ローマーナ
《ローマの平和の意》前27年のアウグストゥスによる帝政確立から五賢帝時代まで、約200年間続いたローマ世界の平和。...
パークセー
ラオス南部の都市。チャンパーサック県の県庁所在地。メコン川とセードン川の合流点に位置する。河川交通の要地であり、首...
パクソス‐とう【パクソス島】
《Paxos/Πάχος》⇒パクシ島
パークソン
ラオス南東部の町。ボーラウェン高原の中心地。パークセーの東約50キロメートル、標高1100メートルに位置する。コー...
パクタリのさいばん【朴達の裁判】
金達寿の中編小説。昭和33年(1958)発表。第40回芥川賞候補作。
パクチョイ【白菜】
《(中国語)》アブラナ科の中国野菜。葉は円形で、葉柄は幅広く白い。日本には昭和50年代に導入。葉柄が緑色のものは青...
パク‐チョンヒ【朴正熙】
[1917〜1979]韓国の軍人・政治家。1961年の軍事革命を主導し、63年に第5代大統領となる。第9代まで務め...
パクチー
⇒コエンドロ
ぱくっ‐と
[副]口を大きくあけてものを食べるさま。また、人の口や物の割れ目などが大きくあくさま。ぱくりと。「すしを一口で—食...
ぱく‐ツイ
「ぱくりツイート」の略。
ぱく‐つ・く
[動カ五(四)]口を大きく開けて盛んに食べる。ぱくぱく食べる。ぱくる。「御飯を—・く」
パクナム
⇒サムトプラカン
ぱく‐ぱく
[副](スル) 1 口を大きく何度も開け閉めするさま。「魚が口を—(と)させる」 2 物の合わせ目などがこわれて開...
パクベン
ラオス北西部の村。メコン川沿いに位置し、ルアンパバンとフエサイを結ぶボートの中継地となっている。周辺に多くの山岳民...
パク‐ホニョン【朴憲永】
[1900〜1955]朝鮮の政治家。忠清南道に生まれる。1925年朝鮮共産党創立に参加。1945年ソウルで共産党(...
ぱくり
[副] 1 口を大きくあけるさま。大きな口をあけて物を食べるさま。「鯉がえさを—と飲み込む」 2 割れ目や傷口など...
ぱくり‐ツイート
俗に、X(エックス)(旧ツイッター)で、他人の投稿(ツイート)を盗用すること。他人が投稿した文章や画像を、自分のも...
ぱくり‐や【ぱくり屋】
手形割引や資金の融通を材料として詐欺・横領・脅迫行為などを行う者。
ぱく・る
[動ラ五(四)] 1 大きく口をあけて食べる。ぱくつく。「おむすびを—・る」 2 人のものをかすめ取る。かっぱらう...
パクレニ‐しょとう【パクレニ諸島】
《Paklinski otoci》クロアチア南部、アドリア海に浮かぶフバル島の南西沖の諸島。聖クレメント島、イェロ...