ふかし【蒸かし】
ふかすこと。また、ふかしたもの。「—芋」
ふか‐し【不可視】
肉眼で見ることができないこと。
ふかし・い【深しい】
[形][文]ふか・し[シク]《ク活用「深し」のシク活用化したものの口語形。主に中世から近世に用いられた》 1 奥深...
ふかし‐いも【蒸かし芋】
ふかした芋。特に、ふかしたサツマイモ。
ふか‐しぎ【不可思議】
[名・形動] 1 常識では考えられないこと。考え及ばないこと。異様なこと。また、そのさま。「—な現象」 2 人間の...
ふかし‐こうせん【不可視光線】
電磁波のうち、目に感じない光線。紫外線・赤外線・X線など。
ふかし‐じょう【深志城】
松本城の別称。
ふかし‐たて【蒸かし立て】
ふかしたばかりであること。また、そのもの。「—の饅頭」
ふか‐しつりょう【付加質量】
⇒仮想質量
ふかし‐パン【蒸かしパン】
生地を焼くのではなく、ふかして作るパン。蒸しパン。
ふかしょく‐みん【不可触民】
インドのカースト制で、カースト外に置かれた最下層民。1950年のインド共和国憲法で、身分差別廃止。アチュート。パリ...
ふか‐しん【不可侵】
おかすことのできないこと。また、侵略を許さないこと。
ふかしん‐けん【不可侵権】
侵すことのできない権利。特に国際法上、外交使節などがその駐在する国で侵してはならないと認められている特権。身体・名...
ふかしん‐じょうやく【不可侵条約】
⇒不侵略(ふしんりゃく)条約