みの‐かさ【蓑笠】
蓑と笠。また、それを着用した姿。
みの‐かさご【蓑笠子】
カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。岩礁にすみ、全長約30センチ。体は淡紅色に黒褐色の横帯がある。胸びれ・背びれが非常に...
みのかも【美濃加茂】
岐阜県中南部の市。木曽川の渡船場、中山道の宿場町として発展。果樹栽培が盛ん。日本ライン下りの起点。人口5.5万(2...
みのかも‐し【美濃加茂市】
⇒美濃加茂
み‐の‐かわ【身の皮】
1 皮膚。「その—悉(ことごと)に風に吹きさかえき」〈記・上〉 2 身につける衣服。「あるほどの—を日算用すまして...
身(み)の皮(かわ)を剝(は)・ぐ
着ている衣服を生活のために売る。「—・いでその日の米を得る」