み‐むき【見向き】
振り向いてその方を見ること。また、そちらに心を向けること。「俗世間のことには—もしない」
見向(みむ)きもし◦ない
そちらの方を見ない。関心を示さない。無視する。「スポーツには—◦ない」
み‐む・く【見向く】
[動カ五(四)]振り向いてその方を見る。また、そちらに心が向く。「声をかけられても—・こうともしない」
ミムド
《multiple instruction/multiple data》複数のマイクロプロセッサーを搭載した並列コ...
み‐むろ【御室】
1 貴人の住まい。おむろ。「しひて—にまうでて拝み奉るに」〈伊勢・八三〉 2 「御諸(みもろ)」に同じ。「神奈備(...
みむろと‐じ【三室戸寺】
京都府宇治市にある単立(本山修験宗系)の寺。山号は明星山。西国三十三所第10番札所。宝亀年間(770〜780)光仁...
みむろ‐やま【三室山】
兵庫・鳥取県境にある山。標高1358メートル。山麓一帯はスキー場。 奈良県斑鳩(いかるが)町にある丘陵。竜田川の下...