ゆう‐ち【有知/有智】
知恵のあること。また、その人。
ゆう‐ち【誘致】
[名](スル)招き寄せること。「大学を—する」「工場—」
ゆう‐ちく【有畜】
家畜を飼っていること。
ゆうちく‐のうぎょう【有畜農業】
耕種農業に養畜を導入して行う農業経営。家畜の労力や厩肥(きゅうひ)を利用して生産性を高めようというもの。
ゆう‐ちどり【夕千鳥】
夕べの千鳥。夕べに飛び立つ千鳥。《季 冬》
有知(ゆうち)無知(むち)三十里(さんじゅうり)
《「世説新語」捷悟から》知恵のある者とない者との差がはなはだしいことのたとえ。魏の曹操と楊修が曹娥の碑のそばを通っ...
ゆう‐ちょ【郵貯】
「郵便貯金」の略。
ゆうちょ‐ペイ【ゆうちょPay】
ゆうちょ銀行によるモバイル決済サービス。専用アプリを利用し、実店舗でスマートホンにバーコードやQRコードを表示した...
ゆう‐ちょう【悠長】
[名・形動]動作や態度などが落ち着いていて気の長いこと。また、そのさま。「—に構える」「—な話」 [派生]ゆうちょ...
ゆう‐ちょう【遊鳥】
1 遊んでいる鳥。 2 他の鳥をおびき寄せて捕らえるためにつないでおく鳥。おとり。
ゆう‐ちょう【優長】
[名・形動ナリ]物事にすぐれていること。また、そのさま。「しかれども能芸—にして、才智人にすぐれたり」〈古活字本保...
ゆうちょ‐かんぽ‐かんりきこう【郵貯・簡保管理機構】
⇒郵便貯金・簡易生命保険管理機構
ゆうちょ‐ぎんこう【ゆうちょ銀行】
「株式会社ゆうちょ銀行」の通称。
ゆう‐ちょく【遊直】
野球で、遊撃手が捕球したライナー。ショートライナー。
ゆう‐ちん【雄鎮】
1 強大な勢力のある藩。雄藩。 2 ある社会や団体で、その内部を抑える力のあるものや人。「市議会の—を自認する」