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けんこん-いってき【乾坤一擲】の意味

    • 運を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。天下をかけて一度さいころを投げる意から。▽「乾」は天、「坤」は地の意。「一擲」はひとたび投げること。「一擲乾坤いってきけんこん」ともいう。
  1. 乾坤一擲の出典
    • 韓愈かんゆ「鴻溝こうこうを過ぐ」(詩)。「真まことに一擲を成して乾坤を賭す」
  2. 乾坤一擲の句例
    • ◎乾坤一擲の大勝負
  3. 乾坤一擲の用例
    • 信玄しんげんはこれを迎えて、乾坤一擲の大合戦を敢行しようと思っていた。<井上靖・風林火山>