• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

のうちゅうの-きり【嚢中之錐】の意味

新明解四字熟語辞典

    • すぐれた才能をもつ人は、凡人の中に混じっていても、自然とその才能が目立ってくるということ。▽「嚢中」は袋の中。袋の中に錐きりを入れておくと、自然に袋を突き抜けて、とがった刃先が見えてくる。それと同じように、すぐれた人は自然と凡人の中から突き抜けて、その才能を現すということ。
  1. 嚢中之錐の出典
    • 『史記しき』平原君伝へいげんくんでん。「夫れ賢士けんしの世に処るや、譬たとえば錐の嚢中に処るがごとし。其の末すえ立ちどころに見あらわる」
  2. 嚢中之錐の句例
    • ◎その指導力はまさに嚢中の錐である
  3. 嚢中之錐の用例
    • それからは所謂いわゆる『嚢中の錐』で、見るまに出世し、<里見弴・今年竹>