1. challenger
  2. 第2位のシェアを持ち、第1位のリーダーに取って代わる姿勢を持つ企業。
  3. ノースウェスタン大学のP.コトラー教授は、企業の競争上の地位を「リーダー」「フォロワー」「ニッチャー」「チャレンジャー」の4つに分類し、それぞれの地位に応じた戦略を取ることが望ましいとしている。 コンビニエンスストア最大手のセブン・イレブンに挑むローソンや、最大の携帯電話加入者を誇るNTTドコモに対抗するauなどが典型例である。 チャレンジャーの取るべき主な戦略は、次の3つである。 ①直接対決…リーダーと同じ領域で勝負を挑む ②背面攻撃(競争範囲の拡大)…リーダーがまだ強化していない領域に注力し、シェアを奪う ③後方攻撃…自社よりシェアの小さい企業からシェアを奪う いずれの場合も、リーダー企業以上の商品の差別化、コスト競争力など、一過性でない優位性を築く必要がある。