• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

パーミッション・マーケティング

  1. permission marketing
  2. 事前に許可(パーミッション)を得た顧客や消費者に対してのみ、ダイレクトメールなどのマーケティング活動を行う手法、考え方。Yahoo!の副社長セス・ゴーディン(Seth Godin)氏が提唱した。
  3. メールによる広告などは、時として押し付けがましく感じられ、顧客の好感度を下げてしまう場合もある。パーミション・マーケティングでは、あらかじめ承認を得ているので、レスポンス率などコミュニケーションの効率が高まり、また、一方的な広告によるマイナスのイメージを抱かせない効果がある。 実例としては、オプトイン・メールと呼ばれる、インターネットで配信されるダイレクトメール広告がある。あらかじめ登録した興味分野の情報を受け取る許可を取った上で配信することで、広告メール自体が迷惑メールになることを防ぐことができる。 もちろん、許可さえ取ればよいわけではない。十分な理解も得ずに許可を取り、強引なコミュニケーションをしてしまうと、結局は一方的なマーケティングになってしまう。 パーミションを取ることが目的ではなく、相手に対して迷惑や不快感がないように考慮しながらマーケティング・コミュニケーションをすることが重要である。 ちなみに、パーミション・マーケティングに対して、一方的なコミュニケーションだけのマーケティングを「土足マーケティング」「迷惑マーケティング(interruption marketing)」などと呼ぶこともある。