1. Levered β
  2. 株式市場の実績データから算出したβ。 所与のレバレッジ(借入)に基づいたβであるため、βL(レバードβ)と呼ぶ。
  3. ビジネスモデルや資産内容などの他の条件が不変であるとの仮定の下、企業が負債を増やすと、レバードβは大きくなる。つまり、負債とレバードβは正比例の関係にある。 従って、CAPM(資本資産価格モデル)を活用すると、企業が負債を増やしたとき、株主投資家がどの程度の要求利回りを上げるのかが推算できる。