1. roll model
  2. 具体的な行動技術や行動事例を模倣・学習する対象となる人材。
  3. 多くの人々は無意識のうちにロールモデルを選び、その影響を受けている。「○○のようになりたい」という憧れは誰しもが持った経験があるだろう。 リーダーシップ開発では、より意識的にロールモデルを選び、分析したうえで学ぶことが求められる。ロールモデルを漠然と観察するのではなく、リーダーシップに関する何らかのモデルに基づきながら観察・考察すると、学び取るポイントもより明確になる。 以下に、ロールモデルを活用する際のステップを示す。 ①ロールモデルを選定する。 自分の観察できる範囲で印象的な人、自分よりも高いレベルのリーダーシップを発揮している人、学びとりたい行動ができている人を選定する。 ②ロールモデルの行動特性を表現する。 リーダーシップのモデルに基づいて、そのロールモデルの特徴を表現する。 ③ロールモデルから観察した行動技術を実践し強化する。 ロールモデル人材の行動をまねて実践することで、徐々にその行動の根拠なども理解し、行動パターンを身に付けていく。