1. fragmented business
  2. 事実上大企業のいない業界。
  3. アドバンテージ・マトリックスのうち、競合上の競争要因(戦略変数)が多く、優位性を構築する可能性が小さいパターンに属する。 そば屋やすし屋などの飲食業界や、零細小売り業界、デザイナーが個性を発揮しながら浮き沈みを繰り返すアパレル業界などが該当する。アメリカの経営学者・ポーターは、これを「多数乱戦業界」と呼んだ。 このような業界では、店舗経営者の現場での資質が成功の鍵を握ることが多く、企業全体としての優位性の確立が困難である。また、革新的な手法を導入しない限り規模の効果が効きにくいため、大規模化が進まないとされる。
  4. 「また分散型事業は、多数乱戦業界とも言う」