1. causal relation
  2. 原因と結果の関係のこと。
  3. 因果関係の把握は、問題解決において重要な思考技術である。 因果関係のパターンは、主に3つある。 ①単純な因果関係 ある原因が先にあって、そこから結果が生まれるパターン。 ②にわとり−たまごの因果関係 ある原因から発生した結果が、さらにもとの原因を引き起こす原因にもなっているパターン(実際には、どちらが原因でどちらが結果か、見分けがつきにくい)。 ③複雑な因果関係 上記2つのパターンが複雑に絡み合った因果関係。 また、因果関係を探る際には、以下の錯覚に注意する必要がある。 ①直感による判断 相関すら確認せずに、因果があると錯覚してしまう。 ②第3因子の見落とし 相関があることを以て、因果関係があると錯覚してしまう。 ③因果の取り違え 原因と結果を取り違えてしまう。 ④最後の藁(last straw) 原因となる要素が複数あるうち、たまたま最後に起こった事項、または目立った事柄を最重要な要素と錯覚してしまう。