1. breakthrough leadership
  2. 管理能力と共存しつつもこれを抑制・補完し、変革を実現するリーダーシップのモデル。ハーバード・ビジネススクール元教授のジョン・コッターによって提示された。
  3. コッターは、グローバル競争の時代に求められるマネジメントの技術体系として、従来型の“複雑さに対応する”「管理能力」のみならず、“変化に対応する”「変革能力」との両立が不可欠と主張している。 ジョン・コッター・モデルに基づく変革リーダーシップの技術は、次の4つに分解できる。 ①変革ビジョン設計:魅力ある明快なビジョンを設計する ②変革共有コミュニケーション:変革ビジョンを共有するコミュニケーションを実行する ③コーチング:変革ビジョン実現のための技術的支援を実行する ④動機づけ:変革ビジョン実現のための心理的支援を実行する また、これらをリーダーシップ行動モデルの4領域に分類すると、以下の通りとなる。 ここで特徴的なのは、コッターのリーダーシップ・モデルは、目標達成行動の一部を含む以外は、感情領域行動に傾斜しており、戦略実行型行動を積極的には含んでいない点である。戦略実行型行動はコッター・モデルでは、現状の問題解決行動であり、マネジメントの主要な行動領域となっている。
  4. 「また変革リーダーシップは、変革型リーダーシップとも言う」