1. Average Method
  2. 棚卸資産の取得金額を、売上原価と事業年度末の残高に割り振る評価方法の一つ。
  3. どのタイミングで平均単価を計算するかによって、総平均法と移動平均法に分けられる。移動平均法とは、新しい棚卸資産が増えるごとに、その増加直前の帳簿価額と増加した価額との合計を、新たな総数で除して平均単価を算出する方法である。総平均法とは、期首に有していた棚卸資産の帳簿価額と、その事業年度に増加した価額の合計額をこれらの総数で除して、平均単価を算出する方法である。 上場企業あるいは店頭公開企業の約半数が平均法を採用しているが、その中で移動平均法と総平均法はほぼ同じくらい採用されている。