1. investment
  2. 金融資産や事業(実物資産)に対してどう資金を投入すれば目的のリターンが得られるかを考える理論体系。
  3. ファイナンス理論の体系は、インベストメント(投資)とコーポレート・ファイナンスの2つに分かれている。また、一般に投資とは、投資家が企業の資本調達のための金融資産に投資する投資と、企業が実物資産に対して事業として投資する場合がある。 投資家が投資した金融資産は企業の事業の資金源としての資本となり、経営として事業に投資される。事業経営の結果として生まれる利益が、最終的に投資家にリターンされる。 投資には必ずリスクが存在しているため、いかにリスクを考慮して投資を判断するかが重要になる。例えば、個々の投資のリスクの影響を小さくし、投資全体でリスク管理するポートフォリオがある。また、個々の事業投資のリスクを判断するための理論体系として、CAPM(資本資産価格モデル)やβ値、NPV(正味現在価値)、WACC、フリー・キャッシュフローといった概念が用いられる。