1. capital ratio, owners' equity to total assets
  2. 株主持分の総額。 自己資本比率 = 総資産 − 負債総額
  3. 自己資本は「株主資本+評価・換算差額等」、すなわち親会社株主の持分の総額を意味する。総資本に占める資本の割合が大きいほど企業の安定度が高く、業績が悪化しても債務超過を避けるだけの抵抗力があるといえる。資本を厚くするには、増資や内部留保により、長い期間をかけて実現していくことが必要となる。 収益性という視点では、自己資本の比率は高いほどよいとは限らない。しかし、企業の安全性という点では自己資本が厚いにこしたことはなく、リスク投資が多い企業ほど自己資本による担保が求められる。現在、日本の製造業の自己資本比率の平均はおおむね35%前後と言われている。