1. scale business
  2. 規模の利益を追求することで、優位性を構築できる事業。
  3. アドバンテージ・マトリックスのうち、競合上の競争要因(戦略変数)が少なく、優位性を構築する可能性も大きいパターンに属する。 競争要因は規模(シェア)しかなく、「規模が大きい企業ほど(シェアの高いものほど)高収益となる」という明瞭な傾向が現れる。製品が単純で差別化要因が少なく、しかも開発面、生産面、マーケティング面などで規模が効く場合にこの傾向は顕著になる。成長期の鉄鋼産業など素材産業や、日本の自動車産業はおおむねこの事業タイプに属する。