• 意味
  1. locus of control
  2. 行動を統制する意識の所在(ローカス)が、内(自己)か外(他者)かで「自己解決型」と「他者依存型」とに分類する考え方。
  3. 自己解決型は、自分自身の行動とその結果は自ら統制できると考えるタイプである。 これに対して他者依存型は、自分自身の行動とその結果は、外部の力や影響によって決まると考えがちなタイプである。 「どのような状況でコーチングするのか」という場の設定の際に、対象人材のLOC(ローカス・オブ・コントロール)を把握することで、より効果的な「場」の設定を実現することができる。 つまり、自己責任の感覚が高い分だけ外部からのコーチングを受け入れる柔軟性に乏しくなりがちな自己解決型は、予想外の困難に直面して本人の自信が揺れ動きつつある状況を、積極的に「場」として活用する。 一方、自己責任の感覚が薄くコーチングに対する反応、効果が高く期待できない他者依存型は、本人が他者からの支援が期待できないと納得した状況など、自己解決型の意識をもたざるをえなくなった状況を、積極的に「場」として活用する。
  4. 「またLOC(ローカス・オブ・コントロール)は、ローカス・オブ・コントロールとも言う」