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ROI(投資利益率)

  1. return on investment
  2. 投下した資本に対しての収益性を測る指標で、企業の収益力や事業における投下資本の運用効率を示す。投資利益率、または投下資本利益率とも呼ぶ。
  3. ROEが株主にとっての効率性を重視しているのに対して、ROA(総資産利益率)やROIは企業の効率性に重点を置いている。 米国では会社における株主の影響力が強いため、ROEが重視され、この数値によって株価が上下したり、経営責任を問われる。しかし、日本の特に中小企業においては、株主の影響力よりもむしろ銀行や、取引先に対してこの会社にどれだけの収益力があるのかを示すのが大切なのでROIを重視する傾向にある。 ちなみに2005年度の国内上場企業のROI平均は約5%だが、業種別では医薬品製造が19.3%と最も高く、小売業で4.2%、サービス業7.1%と業種によりバラつきが大きいのも特徴の1つである。 なお、類似の指標にTCO(total cost of ownership)がある。
  4. 「またROI(投資利益率)は、投下資本利益率,投資利益率とも言う」