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オプション取引

  1. 一定の期間内において一定の価額で証券を売却あるいは購入できる権利(選択権)をオプションといい、売却する権利をプット・オプション、購入する権利をコール・オプションと呼びます。 オプション取引では、一定の代金(プレミアム)を支払うことによってオプションの買い手となり、期間内に一定の価額(ストライク・プライス)で証券を売却(プット・オプションの場合)あるいは購入する(コール・オプションの場合)権利をもちます。このとき、オプションの買い手は権利を行使するかどうか自由に決めることができるのに対して、オプションの売り手は常に買い手の権利行使を受ける義務を負っています。 例えば、保有しているある証券を100円(現在価格:105円)で売却するプット・オプションの買い手となった場合を想定します。このとき、証券の市場価格が下落し、100円を下回るようになれば、このオプションを行使することによって、証券価格の下落リスクを回避することができます。これはプロテクティブ・プットと呼ばれ、ヘッジの手段として、オプションを利用する一例です。