• 意味
  1. 年金制度発足後に生じる不足財源のこと。 主なものとして、(1) 基礎率と実績との乖離によって発生する後発債務(利差損、昇給差損、脱退差損、死差損など)、(2) 制度変更に伴う後発債務、(3) 基礎率の変更に伴う後発債務がある。 平成12年度から導入された退職給付会計においては、(1) と(3) とは「数理計算上の差異」、(2) のうち退職金規程等の改訂に伴う給付水準の変更によるものを「過去勤務債務」とよんでいる。