• 意味
  1. 1999年11月に東京証券取引所が創設した新興企業向け株式市場。高い成長性が期待できる新興企業の株式の上場を簡便にするために導入された市場で、マザーズ(Mothers=Market of the high‐growth and emerging stocks)という名称の起源ともなっています。 その特徴として、(1) 個人創業型、企業内ベンチャー型あるいは初期投資が大きい情報通信などのインフラ型の新興企業を対象とすること、(2) 過去の財務数値の実績や設立経過年数は問わず、高い成長性の認められる企業を対象としていること、(3) 東証の審査は企業内容等の開示に重点を置き、企業経営の継続性および収益性は審査対象としないこと、(4) 既存のディスクロージャーの他、四半期報告や会社説明会の開催を求め、情報提供の充実を図ること、などがあげられます。