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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2182018/2/21更新

形容詞にlyを付ければ副詞になるというルール (“quick”にlyをつけて“quickly”)はよく知られていますが、lyで終わる言葉全てが副詞とは限りません。それでは今日の会話です。Danielがタケシに取引先の営業担当者とのミーティングの首尾を聞いています。

Daniel: How was the meeting with the sales representative?
Takeshi: I think it went well. He behaved friendly and says his company can deliver solutions timely.

タケシは“friendly”と“timely”をそれぞれ動詞を形容する副詞として使用しています。“friendly”と“timely”は副詞のようにlyで終わってはいるものの、「副詞は形容詞にlyを付ける」というルールに沿っていません。“friend”と“time”はいずれも名詞で、“friendly”と“timely”は実は形容詞です。一方、“friendly”と“timely”を副詞的に使用して動詞を形容できる言い回しがあります。“in a friendly/timely manner”を使い、“He behaved in a friendly manner and says his company can deliver solutions in a timely manner.”と言えば「フレンドリーに振舞った」「タイムリーに対応できる」となります。

今回の間違いやすいフレーズ

“friendly/timely”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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