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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2332018/6/20更新

英語には、不定詞と一緒に使っても動名詞として使っても意味が同じである動詞があります。例えば“start”は”I started to eat(不定詞)”と”I started eating(動名詞)”はどちらも「食べ始めた」という意味です。一方、“remember”や“forget”などは、不定詞を伴う場合と動名詞では意味が異なる動詞です。ここで今日の会話です。

Jason: We need to go to the Osaka branch office next week.
Yumi: The Osaka branch? Oh yes. I remember to go there 3 years ago.
Jason: Yeah, I know because we went together! I couldn’t let you forget to go.

ユミとJasonは大阪支社へ出張しなければならないようですが、三年前にも二人で行ったことを覚えている、と言いたかったユミが何を間違えているかわかりますか。“remember to do~”は「~することを忘れない(忘れずに~をする)」という意味で、例えば“I remembered to lock the door when I left my house this morning.”と言えば「今朝出かけるとき、ドアに鍵をかけるのを忘れなかった。」となります。過去に~したことを覚えている、と言いたい場合は“remember doing~”を使い、“I remember going there 3 years ago.”と言います。“remember”の対義語である“forget”も同じ用法です。

今回の間違いやすいフレーズ

“ I remember to go there 3 years ago”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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