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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2252018/4/18更新

confirm”は「確認する」と訳されますが、日本語で「確認する」と言うすべての場合に“confirm”を使うことはできません。ホテルやレストランの予約を確認する際はOKですが、その他では注意が必要です。ここで今日の会話です。ナツキの実験結果についてJohnと話をしています。

Natsuki: So in my experiment, I confirmed a 7.8% increase.
John: How did you confirm a 7.8% increase? Did you do two experiments?
Natsuki: No, just one.
John: Well, you haven’t confirmed it then.

ナツキはJohnを混乱させていますが、なぜかわかりますか?それは動詞の“confirm”には「裏付ける」「間違いのないことを確認する」という意味があるからです。“I confirmed a 7.8% increase”と言うと、「7.8%の増加を認めたので、再度実験を行ってそれが正しいことを確認した」という含みがあるため、Johnはナツキが二度実験を行ったのかと質問しています。ナツキは一度しか行っていない、と言っているので、この時点では実験結果が正しいという裏付けは得られていないことになります。単に7.8%の上昇を認めたと言いたい場合は“find”の過去形“found”を使って、“I found a 7.8% increase”と言います。

今回の間違いやすいフレーズ

“I confirmed a 7.8% increase”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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