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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 1862017/6/21更新

日本語の名詞には、はし(橋・箸・端)、はな(花・鼻)、くも(雲・蜘蛛)など多くの同音異義語があります。副詞や形容詞にも同音異義語があり、このことが原因でおかしな英語になっていることがあります。ここで今日の会話です。ミサキはVickyの部屋によばれて夕食をごちそうになったところです。

Misaki: Thanks for the dinner, Vicky. I have to go home now because I must go to work quickly tomorrow morning. By the way, I like the way you've decorated your apartment. It's very clean!
Vicky: Er, thanks. Well, I try to keep it clean.

ミサキの誤りがわかりましたか? 2つあります。1つ目は“must go to work quickly tomorrow morning”です。“quickly”や“fast”は物事のスピードが速い場合に使うので、ミサキは「明朝は速く仕事に行かなくては」と発言したことになります。正しくは「早く」、つまり午前7時など早朝に行かなくては、という意味ですので“early”を使います。2つ目はVickyの部屋がきれいだという意味で“clean”を使った点です。“clean”は清潔であるという意味で、部屋の装飾がきれいだと言いたいときには“pretty”を使います。

今回の間違いやすいフレーズ

דI must go to work quickly tomorrow morning/It's very clean”

“I must go to work early tomorrow morning/It's very pretty”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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