• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 1872017/6/28更新

現在進行形 (be + 動名詞)は今まさに起こっている動作を表現するときに使う時制ですが、未来の予定について述べるときにも使えます。このことが原因でJennyとアイコの会話がかみ合いません。Jennyはアイコを今週土曜日に映画に誘っています。

Jenny: Aiko, would you like to go to see a movie on Saturday?
Aiko: Sorry, I'm going to a piano lesson on Saturday.
Jenny: What about the Saturday after?
Aiko: No. As I said, I'm going to a piano lesson.

アイコは、土曜日はピアノのレッスンに通っている(から映画に行けない)、と言いたいのですが、“I'm go to a piano lesson on Saturday”は毎週土曜日ではなく今週の土曜日について述べていることになります。そのためJennyはその次の土曜日はどうかと訊いたわけです。現在進行形を未来の時間とともに使う場合は、近い未来にそうする予定だ、という意味になります。毎週、毎月などの習慣的な動作を述べるときは現在形を使い、“I go to piano lessons on Saturday.”と言います。“Saturday”を“Saturdays”と複数形にすると、毎週の繰り返しであることがより強調されます。

今回の間違いやすいフレーズ

דI'm going to a piano lesson on Saturday”

“I go to piano lessons on Saturday”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

バックナンバーを見る