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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2062017/11/22更新

enough”は「十分」という意味の単語ですが、それが修飾する単語の種類によって付く位置がきまっています。それでは今日の会話です。Emilyがナツミの新しい仕事について聞いています。

Emily: Hi, Natsumi. How’s your new job going?
Natsumi: It’s not good. The company doesn’t have staff enough, so we all have to work lots of overtime, and I don’t enough sleep. But my salary is enough high.

ナツミは新たな仕事にあまり満足していない理由として、十分な人員がいない(“doesn’t have staff enough”)ので残業が多く、十分寝ていない(“don’t enough sleep”)ことを挙げた上で、でも給料は十分高い(“enough high”)と言っていますが、これらはすべて“enough”の位置が間違っています。“enough”には形容詞として使う場合と、副詞として使う場合があります。形容詞の“enough”は名詞の前、副詞の“enough”は副詞・形容詞・動詞の後ろに付くというきまりがあります。したがってそれぞれ“The company doesn’t have enough staff”、“I don’t sleep enough”、“My salary is high enough”が正解です。

今回の間違いやすいフレーズ

“doesn’t have staff enough/don’t enough sleep/enough high”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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