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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 1782017/4/19更新

英語をマスターしようとする人にとって、前置詞は難関です。そこで今日は前置詞inonatについてみてみましょう。VickyがJohnを探しています。

Vicky: Hi, Yoko. Do you know where John is?
Yoko: Let's see. He's not on his desk, so he might be at the rest room or in a different floor.

前置詞のinは、何かの中にある状態のときに使います。部屋の中、建物の中、あるエリアの中、市内、国内などはすべてinで示します。なので、Johnがトイレにいるかもしれないと言うときは“at the rest room”ではなく、“John might be in the rest room”と言います。onは平らな表面上にある状態のときに使います。壁面、卓上、天井や島などはonで示します。Johnはいつもデスクの上(on his desk)にはいないはずです。違う階にいるかもしれないと言うときは“in a different floor”ではなく“John might be on a different floor”と言います。Atは、テーブルに(つく)、窓際に(立つ)、ドアの前で(待つ)など、特定の場所を指すときに使います。ですからJohnはデスクにいないと言いたかったヨウコは“He's not at his desk.”と言うべきでした。

今回の間違いやすいフレーズ

“he might be at the restroom or in a different floor”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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