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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2072017/11/29更新

結婚は人生の一大イベントですが、その前にまず婚約というステップがあります。この婚約するという英語が誤って使われていることがあります。ここで今日の会話です。Johnに近況を聞かれたサトシが、婚約したことを伝えているところです。

John: Have you done anything interesting recently, Satoshi?
Satoshi: Yes. I have some big news: I engaged my girlfriend!
John: That’s great! Congratulations!

婚約指輪をエンゲージリングと言いますので、“engage”はさほどなじみのない単語ではないかもしれません。ですが英語で「誰々と婚約する」というときは“be engaged to”と受動態で表します。能動態の“engage”は、誰かの関心や興味を惹きつけるという別の意味になり、“John engages Satoshi in conversation.”のように使います。さらに能動態の“engage”には“Our army engaged the enemy army.”のように交戦するという意味もあります。サトシはビッグニュースがある、と前置きして「彼女と婚約したんだ」と言ったつもりが、誤って能動態を使ったため、Johnは祝福を述べながらも内心吹き出しそうになっていたのかもしれません。

今回の間違いやすいフレーズ

“I engaged my girlfriend”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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