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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2122018/1/10更新

「動画」は文字通り“moving picture”と訳されますが、“movie”と訳されているのをよく見聞きします。これは英語では大きな誤解を招きます。ここで今日の会話です。

Jun: Hi, Sam. Do you want to see this movie I made?
Sam: You made a movie!? When?
Jun: Last weekend.
Sam: Really? You made a movie in one weekend? Were many people involved?
Jun: No. Only me. It’s only two minutes long.
Sam: But a movie can’t be only two minutes long!

Samはジュンが“movie”を作ったと言うのを聞いてびっくりしています。なぜでしょう。ジュンは単に「動画を作ったんだけど、見る?」と聞いたつもりなのですが、「映画を撮ったんだけど、見る?」と言ってしまったからです。日本では動画を「ムービー」と呼ぶことがよくありますが、そのまま英語で“movie”と言うと、それは劇場映画(motion picture)を指します。動画は“video”ですので、ジュンは”Do you want to see this video I made?”と言えばよかったわけです。

今回の間違いやすいフレーズ

“movie”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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