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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2282018/5/16更新

先週は二重否定について触れましたが、今週は別の否定文についてみていきましょう。先週金曜日の飲み会について、Davidとマコトの会話です。

David: Did you go for drinks with the other team members after work last Friday, Makoto?
Makoto: No. All members didn’t go out.
David: Oh, so who did?
Makoto: Nobody.

金曜日の飲み会にチームのメンバーは「全員行かなかった」という意味でマコトは“All members didn’t go out”と言ったのですが、これは「全員は行かなかった」、つまり誰かは行った、という意味です。“Not all members went out”と言っても同じ意味になります。“All … not”、“Not all”のいずれも100%でも0%でもありません。ゼロである場合は“all”を使わず、“no”を使って“No members went out”あるいは“Nobody went out”と言えば混乱を避けることができます。

今回の間違いやすいフレーズ

“All members didn’t go out”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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