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間違いやすい英語

日本人が間違いやすい英語表現を、現役のネイティブ英語講師が分かりやすく解説。ビジネス、旅行等に役立てよう!

Lesson 2322018/6/13更新

先週は、日本語では細いという意味で使われる「スマート」の元の英語“smart”が、賢明な、あるいはおしゃれな、という意味であることを見ていきました。今週は「リベンジ」です。ショウジとJohnの会話を見てみましょう。ショウジは営業担当で、見込み客との打ち合わせから帰社したばかりです。

John: Hi, Shoji. How did the meeting go?
Shoji: I’m afraid they said no to our proposal. But I’ll meet them again next month, and I’ll have my revenge.

John: Wow, wait a minute! I don’t think you should try to get revenge just because they turned you down. It’s not that serious.
Shoji: It’s just another meeting.

今回の打ち合わせでは提案をはねられたショウジが、次回にリベンジをしたいと言うと、Johnが必死にショウジを思い留まらせようとしていますが、なぜかわかりますか?日本語では再度挑戦する、という意味でリベンジが使われていますが、英語の“revenge”は「復讐」という以外の意味はありません。Johnはショウジが見込み客に報復しようとしている、と思い込んでしまったのでしょう。このようなときは単に“I’ll try again.”と言います。

今回の間違いやすいフレーズ

“revenge”

筆者:ウィリアム・ブルックス(産経オンライン英会話アドバイザー)

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