ウォー【Evelyn Arthur St. John Waugh】
[1903~1966]英国の小説家。G=グリーンと並ぶ代表的なカトリック作家で、文明社会を風刺した作品が多い。作「一握(いちあく)の塵(ちり)」「ブライズヘッドふたたび」など。
ウォー【War】
71年まではエリック・バードンのバック・バンドを務めていたが、その後独立し、ヒスパニックの多いロサンゼルスの地域性にこだわりながら人種を越えたメンバー構成でファンクやジャズ、ラテンをミックスし、メッセージ色の強い音楽性で大成功を収めた。
ウォー・オン・ドラッグス【The War On Drugs】
アメリカ・ペンシルバニア州で結成されたフォーク・ロックバンド。アダム・グランドゥシエルを中心人物とするが、人気シンガーソングライター、カート・ヴァイルがかつて在籍したことでも知られる。2014年、3枚目のアルバム『Lost In The Dream』で一躍注目された。
ウォーカー・エドミンストン【Walker Edmiston】
役者・俳優
ウォーカー・ブラザーズ【The Walker Brothers】
スコット・ウォーカー、ジョン・ウォーカー、ゲイリー・ウォーカーの3人によるグループ。ブラザーズと名乗っているが本当の兄弟ではない。60年代には全世界で絶大な人気を誇っていた。「ダンス天国」「太陽はもう輝かない」「二人の太陽」などのヒットがある。
ウォーキング・コンサート【Walking Concert】
バンド
ウォーク・オフ・ジ・アース【Walk off the Earth】
1本のギターを5人で弾き、曲を歌い上げるといったパフォーマンスで人気を博す音楽ユニット。YouTubeなどでの動画が話題となり、より注目されるようになる。
ウォーク・ザ・ムーン【Walk The Moon】
米国オハイオ州シンシナティ出身の4ピース・ポップ・バンド。2010年にインディ・デビューした楽曲「アナ・サン」が大ヒット、12年にアルバム『ウォーク・ザ・ムーン』でメジャーデビュー。80'sの要素を取り入れたダンサブルでポップなサウンドが特徴。
ザ・ウォークメン【The Walkmen】
2000年ニューヨークで結成された5人組ロック・バンド。
ウォーター【water】
1994年結成のロックバンド。98年東芝EMIよりメジャーデビューし、2001年解散。
ウォーター【Water】
ヴォーカルの小林理恵子をフィーチャーしたサウンドが特徴の3人組音楽ユニット。
ウォーター・ウィード【waterweed】
バンド
うぉーたーおぶらいふ【ザ・ウォーター・オブ・ライフ】
バンド「HAPPY DRUG STORE」の清水和彦のソロユニット名。
ウォーター・クロゼット【WATER CLOSET】
メロコア・ブーム以前からSPROCKET WHEELやJELLY BELLYなどでキャリアを積んだメンバーが中心ゆえに、メロディック/ポップ・パンク・サウンドでも粗削りで深みがあり、女性と男性がとるヴォーカルも絶妙のアクセントだ。
ウォーターソン:カーシー【Waterson:Carthy】
バンド
ウォーターディープ【Waterdeep】
バンド
うぉーたーはうすあや【ウォーターハウス亜耶】
役者・俳優
うぉーたーはうすみき【ウォーターハウス美希】
役者・俳優
ウォーター・ファイ【water fai】
2008年3月、アメリカのWhite Stone Recordsより1stアルバム『Girls In The White Dream』をリリースした、ノイズ系5人組ガールズバンド。Boredomsのギターオーケストラ隊としてイギリスのツアーへ参加の活動などもある。
ウォータープルーフブロンド【Waterproof Blonde】
米国のプロレスラー、クリスチャン(ジェイソン・リソ) の入場曲を提供したことで有名なロックバンド。2005年に解散。
ザ・ウォーターボーイズ【The Waterboys】
雑誌ライターであったマイク・スコットを中心に結成。アコースティックの強いサウンドを推し進め、アイリッシュ・フォークとロックを融合させた。
ウォーター・メロン
1983年に結成。中西俊夫率いるメロンの、アーバンエキゾチックミュージックを演奏するための別プロジェクト。
ウォーター・ラット・バック【Water Rat Back】
M.TOMMY、SHUJI、MONGJING、WATARUの四人からなるロックバンド。バンド名の由来は、「背水の陣」という意味の造語。
ウォード【Frederick Townsend Ward】
[1831~1862]米国の冒険家。中国名、華爾。太平天国の乱の時、外人部隊を組織して清朝に協力、常勝軍とよばれた。慈谿(じけい)の戦いで戦死。
ウォード・ウッド【Ward Wood】
役者・俳優
ウォード・キンボール【Ward Kimball】
映画監督
ウォード・コステロ【Ward Costello】
役者・俳優
ウォード・ボンド【Ward Bond】
役者・俳優
ウォーブラーズ【The Warblers】
音楽ユニット・グループ
ウォーブリンガー【Warbringer】
2000年代後半以降の新世代のスラッシュ・メタルを代表するバンドの一つ。クリーターをはじめとする硬質なジャーマン・スラッシュ・メタルの影響を感じさせつつ、バソリーなどのデス/ブラック・メタルの残虐要素も吸収。
ウォーヘッド【WARHEAD】
カスレ声系ハイテンションヴォーカルが強烈な、京都の重爆撃型ハードコアバンド。'90年代初頭から国内外で活躍。
ウォーペイント【Warpaint】
バンド
ウォーム・ダスト【Warm Dust】
バンド
ウォームロット【Wormrot】
バンド
ウォーメン【Warmen】
バンド
ウォーラーステイン【Immanuel Wallerstein】
[1930~2019]米国の政治社会学者。近現代の世界システムを、西欧を中心とした単一のグローバルな資本主義分業体制の展開過程としてとらえた。著「近代世界システム」など。
ウォーリントン・ジレット【Warrington Gillette】
役者・俳優
ウォーリー・ウィンガート【Wally Wingert】
声優・吹き替え・ナレーター
ウォーリー・ウォルステンホルム【Woolly Wolstenholme】
メロトロンの第一人者。バークレイ・ジェイムズ・ハーヴェストのオリジナル・キーボード奏者として1967~1979年まで在籍。その後音楽界を引退していたが、1998年にジョン・リーズに誘われ、音楽界に復帰。以後、精力的に活動を続けたが、2010年他界。
ウォーリー・ウォルステンホルムズ・マエストーソ【Woolly Wolstenholme's Maestoso】
バークレイ・ジェイムズ・ハーヴェスト・スルー・ジ・アイズ・オヴ・ジョン・リーズへの参加で音楽界に復帰したウーリー・ウォルステンホルムが2003年に結成したバンド。3枚のオリジナル・アルバムと1枚のライヴ・アルバムを残した。
ウォーリー・オルブライト【Wally Albright】
役者・俳優
ウォーリー・カッセル【Wally Cassell】
役者・俳優
ウォーリー・バドロウ【Wally Badarou】
作曲家
うぉーりーやまぐち【ウォーリー山口】
スポーツ関連
ウォーリー・ルイス【Wally Lewis】
スポーツ関連
ウォーリー・ロペス【Wally Lopez】
音楽プロデューサー
ウォール・オブ・ヴードゥー【Wall Of Voodoo】
バンド
ウォールズ・オヴ・ジェリコ【Walls Of Jericho】
バンド
ウォール・ファイブ【WALL FIVE】
1985年から活動を続けるDJ、コンポーザー谷丙午のソロユニット。
ザ・ウォールフラワーズ【The Wallflowers】
バンド