さた‐いねこ【佐多稲子】
[1904~1998]小説家。長崎の生まれ。本名、イネ。「キャラメル工場から」でデビュー。左翼運動に身を投じ、共産党に入党するが、のち除名。他に「女の宿」「樹影」「時に佇(た)つ」「月の宴」など。
さたいねこ【佐多稲子】
作家・脚本・エッセイスト
さたけあきお【佐竹明夫】
役者・俳優
さたけ‐あきひろ【佐竹昭広】
[1927~2008]国文学者。東京の生まれ。京都大学、成城大学の教授を経て国文学研究資料館館長。古代・中世文学、特に万葉集の研究に業績を残した。
さたけあずさ【佐竹梓】
モデル・グラビア
さたけいじ【佐田啓二】
役者・俳優
さたけうき【佐武宇綺】
ミスマガジン出身のグラビアアイドル。アイドルグループ9nineのアニメ声&不思議ちゃん担当。通称「うっきー」。
さたけかずひこ【佐竹一彦】
作家・脚本・エッセイスト
さたけこうき【佐竹滉輝】
ジャニーズ事務所のジャニーズJr.に所属していた男性アイドル。ジャニーズJr.内ユニット"OSSaN"のメンバーだった。
さたけ‐しょざん【佐竹曙山】
[1748~1785]江戸中期の洋風画家。秋田藩主。名は義敦(よしあつ)。家臣の小田野直武とともに平賀源内に西洋画法を学び、写実的な花鳥画・風景画を多く描いた。日本最初の西洋画論「画法綱領」など...
さたけしんご【佐竹申伍】
作家・脚本・エッセイスト
さたけてるゆき【佐竹央行】
OASIS出身のエンジニア。小室哲哉・久保こーじの作品を長く支え続けてきた。篠原ともえなどの作品にも参加している。
さたけとく【佐竹徳】
芸術家
さたけとしろう【佐竹俊郎】
関西カレッジフォーク界では著名なグループ「ウッディ・ウー」のリーダーとして活躍したシンガーソングライター、実業家。自ら作詞・作曲した「今はもうだれも」で、1969年にデビュー。同曲は後にアリスがカバーし、彼らの初のヒット曲となった。
さたけなな【佐竹なな】
モデル・グラビア
さたけのんの【佐竹のん乃】
役者・俳優
さたけはるき【佐竹晴記】
政治家
さたけはると【佐竹遙人】
モデル・グラビア
さたけまさあき【佐竹雅昭】
イベント「K-1」の立役者である元K-1ファイター。
さたけまさじ【佐竹正児】
作詞家
さたけまさふみ【佐竹正史】
お笑いタレント
さたけみう【佐竹末羽】
歌手
さたけみさ【佐竹美砂】
モデル・グラビア
さたけみほ【佐竹美保】
「魔女の宅急便」や「魔法使いハウルと火の悪魔」など児童文学作品の表紙を手掛けた挿絵画家。
さたけももか【佐竹桃華】
役者・俳優
さたけもよ【佐竹モヨ】
ロックバンド、ニルギリスの元ヴォーカル。メジャーデビュー後の2004年に脱退。
さたけゆういち【佐竹佑一】
お笑いタレント
さたけよしのぶ【佐竹義宣】
豊臣秀吉や徳川家康に仕えた武将。
さたけ‐よしまさ【佐竹義和】
[1775~1815]江戸後期の秋田藩主。号、泰峨。曙山の長男。天明の飢饉のあと、農業振興と殖産興業を目指す藩政改革を断行。藩校明道館(のち明徳館)を創設したことでも知られる。
さたけ‐よしみ【佐竹義躬】
[1749~1800]江戸中期の洋風画家。秋田藩主佐竹氏の一族で角館(かくのだて)城代。小田野直武に西洋画法を学び、花鳥画を多く描いた。
さたけよしやす【佐竹義康】
実業家
さたけりさ【佐竹リサ】
役者・俳優
サタジット・レイ【Satyajit Ray】
映画監督
さたちつとむ【佐立努】
宮城県石巻市出身のブルース、フォークトロニカ系SSW。Chihei Hatakeyamaとの「Luis Nanook」、伊達佑典との「SeveralFolks」などでも活動。
サタディ・ナイト・ライブ・バンド【Saturday Night Live Band】
セッション・プロジェクト
サタデイ・ナイツ
2003年に結成されたロカ/ラスティック/サイコビリーバンド。メンバーは歴戦の猛者たちばかり。
サタデー・ルックス・グッド・トゥ・ミー【Saturday Looks Good To Me】
バンド
サタニック・サーファーズ【Satanic Surfers】
ミレンコリン/ノー・ファン・アット・オール/ランディと共に、スウェディッシュ・メロコア・シーンを代表するバンド。
さたまさき【佐田正樹】
お笑いコンビ「バッドボーイズ」のツッコミ担当。相方は、清人。元・福岡連合二代目総長。リーゼントヘアがトレードマーク。暴走族当時の武勇伝の数々が伝説となっている。また、暴走族ネタやそれに絡んだ仕事が多い。