ゼーガーとエヴァンス【Zager And Evans】
ネブラスカ州出身のデニー・ゼーガーとリック・エヴァンスのデュオ。リックの書いた69年の全米No1ヒット「西暦2525年」で有名である。人類が自分たちの開発したテクノロジーによって滅亡させられる危険を警告した内容である。
ゼーガース【Anna Seghers】
[1900~1983]ドイツの女流小説家。社会主義リアリズム文学の代表者。作「第七の十字架」「死者はいつまでも若い」など。
seesselberg【Seesselberg】
1973年に全篇が実験的電子音による自主制作盤『Synthetic Space』を残しただけの詳細不明のグループ。
ゼータ【ZETA】
松浦武臣によるトランスプロジェクト。
ゼーデルブローム【Nathan Söderblom】
[1866~1931]スウェーデンのプロテスタント神学者。分裂していた教会を統合させ、ストックホルム教会会議を成立させた。1930年ノーベル平和賞受賞。著「宗教史入門」など。
ゼー・パウロ・ベッケル【Ze Paulo Becker】
10歳からギターの演奏を始める。12歳から本格的にクラシックギターの奏法を学び、トゥリビオ・サントスやマルコ・ペレイラといった一流のギタリストから手ほどきを受ける。現在はショーロを中心に演奏し、ソロ活動以外に弦楽器3人でトリオ・マデイラ・ブラジルを結成し、幅広く活躍中だ。
ゼー・ヘナート【Zé Renato】
歌手
ゼー・ラマーリョ【Zé Ramalho】
ブラジルのポップス歌手。70年代の「北東部伝統音楽とロックの融合路線」の代表アーティストとしてアルセウ・ヴァレンサやファギネルらと並び称される存在。キャリア40年を超えた現在も精力的に活動中だ。