のがいとしゅん【野垣内俊】
スポーツ関連
のがいのりやす【野界典靖】
1994年西新宿に開店した実験音響ギャラリー「KURARA Audio Arts」店長。同店は1996年に渋谷に移転後、2004年頃に閉店した。
のがえしゅうへい【野替愁平】
役者・俳優
のがしたさかな【逃した魚】
平均年齢21歳。2011年2月結成。同年9月に1stミニ・アルバム『夢から覚めてしまわぬうちに』をリリース。2012年2月に渋谷CYCLONEにて自主企画イヴェント開催。現在も東京都内を中心に活動中。
のがたこはる【野方こはる】
声優・吹き替え・ナレーター
のがっち
シンガーソングライター
のがみあいこ【乃神亜衣子】
日本の女性声優。
のがみあきら【野上彰】
作詞家
のがみあきら【野上暁】
評論家
のがみあつみ【野上敦美】
役者・俳優
のがみこうじ【野上こうじ】
歌手
のがみしんじ【野上真司】
スポーツ関連
のがみしんぺい【野上慎平】
テレビ朝日のアナウンサー。「ワールドプロレスリング」実況班で活動し、報道や情報系番組にも出演する。「ワールドプロレスリング」では、永田裕志ら青義軍による「特訓」を受け「野上“ジャスティス”慎平」として実況を行うようになった。
のがみたかこ【野上貴子】
タレント
のがみたつお【野上龍雄】
作家・脚本・エッセイスト
のがみともか【野上智加】
モデル・グラビア
のがみともこ【野上智子】
シンガーソングライター
のがみ‐とよいちろう【野上豊一郎】
[1883~1950]英文学者・能楽研究家。大分の生まれ。号、臼川(きゅうせん)。弥生子の夫。夏目漱石の門下。能の研究に新分野を開き、また、その海外紹介に努めた。著「能」「能の再生」など。
のがみふさこ【野上ふさ子】
作家・脚本・エッセイスト
のがみまさひろ【野上眞宏】
1971年、写真家の鋤田正義氏に師事。Work Shop MU!!のメンバーとなり多数のアルバム・ジャケットを担当、またはっぴいえんどの公式カメラマンとして数多くの写真を撮影している。
のがみまさよし【野上正義】
高校卒業後、NBK演芸部に入り、劇団世代を創立。1964年に若松孝二監督『網の中の女』に主演。以後、『日本暴行暗黒史シリーズ』ほかピンク映画創生期の作品に多数出演。67年に『性宴風俗史』で映画監督デビュー。93年頃に俳優としても復帰。監督作品に『修羅の門』『愛の処刑』などがある。
のがみ‐やえこ【野上弥生子】
[1885~1985]小説家。大分の生まれ。本名、ヤエ。豊一郎の妻。夏目漱石の門下。「海神丸」で文壇的地位を確立、広い社会的視野と文化的教養主義を統一した作風を築いた。文化勲章受章。作「真知子」...
のがみやえこ【野上弥生子】
作詞家
のがみゆかこ【野上優佳子】
株式会社ホオバル(horbal.jp)代表。料理家としてレシピ開発やコラム執筆、講演などを行うほか、「次世代がワクワクする今日と明日をつくる」をテーマに多角的に活動中。大学生から幼稚園まで2女1男の母
のがみりか【野上りか】
役者・俳優
のがわさくら【野川さくら】
代々木アニメーション学院出身の女性声優。2001年に「そよ風のロンド」で歌手デビュー。
のがわさとる【野川慧】
役者・俳優
のがわたかし【野川隆】
作家・脚本・エッセイスト
のがわまさし【野川雅史】
声優・吹き替え・ナレーター
のがわみつお【野川光雄】
役者・俳優
のがわゆみこ【野川由美子】
1964年、鈴木清順監督の『肉体の門』で映画デビューした女優。その体当たりの演技が当時大きな話題になった。他の代表作にテレビドラマ『必殺』シリーズ(72~73年)、NHK連続テレビ小説『心はいつもラムネ色』(84~85年)など。