ノーウェア【No'where】
バンド
ノー・エイジ【No Age】
もともとワイヴズというハードコア・パンク・バンドをやっていたディーン・スパントとランディ・ランドールの2人が、2005年になって新たに始めたデュオ。西海岸パンクにシューゲイザー的な要素を合わせたノイズ・ポップ・パンクを鳴らす。
ノー・エフ・エックス【NOFX】
色んなジャンルを取り込みつつメロディック・ハードコア・パンクの確固たる核をキープし、皮肉たっぷりの歌詞で政治家も"同業者"も痛撃し、常に波紋を投げかける90年代以降のパンク・シーンのお騒がせ者であり台風の目。
ノーキー・エドワーズ【Nokie Edwards】
1960年にデビューしたインストゥルメンタル・グループ、ベンチャーズのギタリストとして世界的に有名。60年代に日本でも巻き起こった大エレキ・ブームの立役者のひとりで、のちのロック・ギタリストたちにも大きな影響を与えた。
ノー・ギャラズ【No! Galers】
1995年12月デビュー、久保こーじがスタジオミュージシャン達と結成したバンド。
のーこめんつ【ザ・ノー・コメンツ】
'80年代前半に活躍した京都出身のニューウェイヴバンド。スカ、ファンク、ラテンなどのリズムをいち早く取り入れた。
ノー・コメント【No Comment】
80年代末にカリフォルニアから現れた恐ろしく速くて重いハードコア・パンクの"パワー・ヴァイオレンス"の中でも最も激速なバンド。突き詰めすぎて短命に終わったほとけ鬼気迫る断末魔の表現だった。
ノーゴッド【NoGoD】
"神の啓示を受けた団長が使徒を招集しうっかり結成"という設定でスタート。ヴィジュアル系に類されるが、おどろおどろしくもある曲名とは裏腹に歯切れのいい音とキャッチーな歌メロで爽快な聴き応え。
ノーサンキュー
共に愛知県出身の、伊藤委裕(ボケ)と金本和幹(ツッコミ)が2007年に結成したお笑いコンビ。同年5月に池下シアタームーンにて初舞台を踏み、ライブやイベントを中心に活動している。
ノーサー【Norther】
バンド
ノーザン・アップロアー【Northern Uproar】
マンチェスター出身の弾むポップ・ビートが心地よい、デビュー当時はメンバーはティーンエイジャーだった、UKのバンド。
ノーザン・シンフォニア【Northern Sinfonia】
オーケストラ
ノーザン・ナインティーン【Northern19】
2006年にアルバム「EVERLASTING」でデビューしたエモ系スリーピースロックバンド。3人全員がヴォーカルを取れる。
ノーザンブライト
1999年には世界的人気バンド"オアシス"の日本公演において前座を務めたこともあるUKロックにオマージュを捧げたサウンドで人気のロック・バンド。
ノーザン・ライツ【Northern Lights】
85年にバンドエイドやUSAフォー・アメリカに刺激されて、エチオピアの飢餓救済のためのチャリティ・レコード「ティアーズ・アー・ノット・イナフ」を制作したカナダの多くの人気アーティストたちの集まり。
ノー・シークレッツ【No Secrets】
役者・俳優
ノージャズ【No Jazz】
フランスのプロ・ミュージシャンたちが集まり、独自の nojazz サウンドでこれまでにない躍動感を産み出した5人組。
ノース【NORTH】
TV「力の限りゴーゴゴー!!」の企画“ハモネプ”で人気を博した、5人組の男性アカペラ・グループ。2003年デビュー。
ノース・エンド【North End】
バンド
ノースクリフ【Viscount Northcliffe】
[1865~1922]英国の新聞経営者。本名 アルフレッド=チャールズ=ウィリアム=ハームズワース(Alfred Charles William Harmsworth)。大衆的商業紙「デーリーメ...
ノーススター【Northstar】
音楽ユニット・グループ(HIPHOP、REGGAE)
ノース・ミシシッピ・オールスターズ【North Mississippi Allstars】
ルーサー(g、vo)とコーディ(ds)のディッキンソン兄弟と、クリス・チュウ(b)の3人によるカントリー・ブルース・バンド。
ノースリーブス
AKB48の派生ユニット。メンバーは小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみの1期生3人。2008年に「Relax!」でデビュー。「AKB48の制服を脱いでノースリーブで秋葉原を飛び出す」がコンセプトだった。「no3b」とも略される。
ノースロップ【John Howard Northrop】
[1891~1987]米国の生化学者。ペプシンなどの結晶化に成功し、酵素の実体がたんぱく質であることを確定。1946年ノーベル化学賞受賞。
ノーズ【nose】
歌謡曲、歌声喫茶、童話など、ノスタルジックな雰囲気を取り込んだ、2000年結成の3ピースバンド。
ノーズウォーターズ
石垣島出身の崎枝将人(vo&g)、宮良信明(g)、平安山高宏(b)、田城浩一(dr)によるロック・バンド
ノータリンズ【NOTALIN'S】
遠藤ミチロウが、頭脳警察の打楽器奏者の石塚俊明(ds)や攻撃的な演奏で知られる坂本弘道(チェロ)と組んだバンド。攻撃性を秘めつつ日本の濃い情趣が香り、表面的なパンク性に留まらないミチロウの深さも堪能できる。
ノー・ダウト【No Doubt】
1987年にグウェン・ステファニー(vo)を中心にカリフォルニアで結成されたポップなスカ・パンク・バンド。本来スカパンクなのだが、最もよく知られている代表曲はバラードの「Don't Speak」。00年代に入りグウェンのソロ活動が活発化すると、2004年以降は活動休止とリユニオンを何度か行なっている。
ノーチェ・アルバーナ
昭和40年代の歌謡界で一世を風靡、ムード歌謡の中枢にいた「ロス・プリモス」のヴォーカル上野旬也と、中川博之の愛弟子であり日本クラウン35周年記念オーディションのファイナリストでもある実力派歌手、青山ひかるの男性デュオ。
ノー・チョイス・イン・ディス・マター
ユース・クルータイプ〜ニューヨークハードコアの流れをくむ、東京のハードコアバンド。
ノーティス・スファキアナキス【Notis Sfakianakis】
ミュージシャン
ノーティ・バイ・ネイチャー【Naughty By Nature】
トレッチとヴィニーの2MCs、DJのケイ・ジーからなるニュージャージー出身のヒップホップ・ユニット。アッパーでキャッチーなアプローチが魅力で、「O.P.P.」、「ヒップホップ・フレー」などのクラシックスを生み出した。1999年にケイ・ジーが脱退し、以後はラップ・デュオとして再スタートを切った。
ノーティ・ボーイ【Naughty Boy】
作曲家
ノーティー・ボーズ【NAUGHTY BO-Z】
作曲家
ノーテンキゲンゴ【Nohtenkigengo】
花枝明によるソロプロジェクト。
ノーテーションズ【Notations】
音楽ユニット・グループ
のーでぃ
モデル・グラビア
ノーデス・オブ・ランビエール【Nodes of Ranvier】
バンド
ノート【note】
2007年ZAIN RECORDSからメジャーデビューした4人組ロックバンド。
ノートン・バッファロー【Norton Buffalo】
バンド
ノーナ【nona】
ラジオDJ、ナレーター、ミュージシャン。J-WAVEなどでラジオDJとして活躍。中学・高校時代をアメリカで過ごし、ウェストチャスター・ピアノコンチェルトコンテストで最年少優勝。ボイストレーニングも受けており、アルバムリリースやユニットFuschiaなどにヴォーカル参加した。
ノー・ナイフ【No Knife】
バンド
ノーナ・ゲイ【Nona M. Gaye】
モデル・グラビア
のーなりーう゛す【ノーナ・リーヴス】
ソウルやファンク、AORやクラシック・ロックなどを取り入れたハッピーなサウンドが人気の3人組ロック・バンド。西寺郷太(Vo)はソングライターとして多くの楽曲提供や編曲、マイケル・ジャクソン本の執筆、奥田健介(G)と小松シゲル(Ds)は、アレンジャー/ミュージシャンとして精力的に活動している。
ノーネーム【NO NAME】
音楽ユニット・グループ
ノーバディ【NOBODY】
矢沢永吉のバックバンドで活躍していた2人が、1981年に組んだロックバンド。
ノーバディ・ノウズ【nobodyknows+】
「ヒップホップを手法とした新たなソウルミュージック」を提唱し、2005年にシングル「ココロオドル」でブレイクしたヒップホップ・ユニット。全員東海地方出身である。現在も全員名古屋市在住。
ノーバディーズ・エンジェル【Nobody's Angel】
バンド
ノーバー【NORVER】
主に熊本を中心に活動しているメロディックハードコアバンド
ノーバート・ハウプトマン【Norbert Hauptmann】
ミュージシャン