パティ・ウォーターズ【Patty Waters】
'60年代フリージャズにおける即興ヴォイス・パフォーマンスの分野を開拓した伝説的女性ミュージシャン。2枚のアルバムを残して消えていたが、'90年代に復活した。
パティ・オースティン【Patti Austin】
3歳の時に名門アポロ・シアターの舞台で歌い、9歳の時にクインシー・ジョーンズのツアーに抜擢された天才少女。70年代にLAのスタジオ・ミュージシャンとして活躍した後、ソロ・デビュー。デイヴ・グルーシン、リー・リトナーらのセッションで知られる。
パティ・キム
歌手
パティ・キャスカート【Patti Cathcart】
アコースティック・ギターとヴォーカルの夫婦デュオ、タック&パティの女性ヴォーカリスト。チャカ・カーンやレオン・ラッセルのバック・コーラスを経て、タック・アンドレスと出会い、デュオを結成。確かなテクニックと説得力のあるシンギングで定評がある。
パティ・クアトロ【Patti Quatro】
歌手、スージー・クアトロの姉
パティ・グリフィン【Patty Griffin】
シンガーソングライター
パティ・スキャルファ【Patti Scialfa】
ブルース・スプリングスティーン夫人でハスキーヴォイスの女性歌手。
パティ・スキーメル【Patty Schemel】
ミュージシャン
パティ・スマイス【Patty Smyth】
歌手
パティ・スミス【Patti Smith】
70年代のニューヨークのアンダーグラウンドなシーンから登場した「パンク・ロックの桂冠詩人」。75年に『ホーセス』でデビュー。象徴主義やビート世代に影響を受けた詩と3コードのロックンロールを結びつけた。
パティ・スミス・グループ【Patti Smith Group】
バンド
パティ・スミス・ヒル【Patty Smith Hill】
作詞家
パティ・ダーバンヴィル【Patti D'Arbanville】
モデル・グラビア
パティ・デューク【Patty Duke】
アメリカの女優。1959年、ブロードウェイ「奇跡の人」でヘレン・ケラー役を演じる。62年の映画化の際には、アカデミー助演女優賞を受賞した。テレビシリーズへの出演も多く、エミー賞も受賞している。
パティ・ドナヒュー【Patty Donahue】
歌手
パティ・バーグ【Patty Berg】
スポーツ関連
パティ・ペイジ【Patti Page】
1千万枚以上を売り上げた世界的ヒット曲「テネシー・ワルツ」で知られる、オクラホマ州出身のトラディショナル・ポップ歌手。1998年発売のアルバムでグラミー賞のトラディショナル・ポップ・ボーカルパフォーマンス部門を受賞。歌手以外にも映画や舞台などで女優としても活躍
パティ・ボウン【Patti Bown】
ミュージシャン
パティ・ラベル【Patti Labelle】
ザ・ブルーベルズでの活動やグループとしてのラベルを経て、77年にソロ活動を開始。83年に「イフ・オンリー・ユー・ノウ」がソウル首位となり、86年にはマイケル・マクドナルドとの「オン・マイ・オウン」が全米1位を記録、その地位を不動のものに。
パティ・ルポーン【Patti Lupone】
役者・俳優
パティ・ロスバーグ【Patti Rothberg】
1996年「Between the 1 and the 9」でデビュー。ギターもベースもこなせるマルチ・アーティスト。
パティー・カントゥ【Paty Cantú】
役者・俳優
パティーナ・ミラー【Patina Miller】
役者・俳優
パティー・ボイド【Pattie Boyd】
1962年からファッション・モデルとして活動を開始、1966年にザ・ビートルズのジョージ・ハリスンと結婚。しかしその後、エリック・クラプトンと三角関係になり、ジョージとは離婚。1979年にクラプトンと結婚したが、1989年に離婚した。
パテント・ペンディング【Patent Pending】
バンド