ブー【BOO】
MURO率いるKing Of Diggin' Productionの一員として活躍する実力派ソウル・シンガー
ブーガリンズ【Boogarins】
ブラジル・ゴイアス州ゴイアニアで、フェルナンドとベンケの2人の60sサイケ好きの青年によって結成された2010年代の新進バンド。ニューヨークのインディ・レーベルと契約し、熱い注目を浴びる。
ブーガルーブ【Boogaloob】
ツイン・ギターによるブルース・サウンドと女声ヴォーカルが特徴の音楽ユニット。
ブーシェ【François Boucher】
[1703~1770]フランスの画家。明るく甘美な色彩で神話画や風俗画を描き、ロココ絵画を代表する一人となった。タペストリーの下絵、舞台装飾などでも活躍。
ブージー・クラクション【BUGY CRAXONE】
1999年に「ピストルと天使」でデビュー。女性ヴォーカルをフィーチャーした楽曲が持ち味のオルタナティヴ・ロック・バンド。
ブース・コルマン【Booth Colman】
役者・俳優
ブース・ターキントン【Booth Tarkington】
アメリカの作家。
ブーズー・チェイヴィス【Boozoo Chavis】
50~60年代に活躍したザディコ音楽の代表的プレイヤー。ボタン型のアコーディオンを使って、よい意味でのローカル臭漂う、ゆるくてダンサブルなナンバーを聞かせる。1985年にカムバックした。
ぶーたんだいとうりょう【ブータン大統領】
「北条ふとし」の芸名に改名し、活動しているお笑い芸人。
BOOTS【Boots】
2010年代アメリカのR&B/ヒップホップ界に突如として浮上して来た精鋭プロデューサー。白人男性。2013年末にビヨンセのアルバム『Beyonce』で大きくフィーチャーされたことで話題を呼び、さらに自身がプロデュースを手がけたヒップホップ・デュオ、ラン・ザ・ジュエルズのアルバム『Run The Jewels 2』も、14年に世界で最も高い評価を受けた作品のひとつに。
ブーツィ・コリンズ【Bootsy Collins】
1972年にファンカデリックに参加、Pファンク軍団の中核を担うことになっていったクレイジーなベーシスト。星型サングラス、宇宙人と見紛うほどのド派手な衣装、エフェクトを多用した大暴れのベース・プレイなどが特徴。
ブーツ・ウッドオール【Boots Woodall】
ミュージシャン
ブーツ・オブ・ザ・ラグ【BOOTS OF THE RAG】
群馬県で活動していたパンク・バンド。2003年2月解散。
ブーツ・ムッスリ【Boots Mussulli】
ミュージシャン
ブーツ・ランドルフ【Boots Randolph】
コメディアンのベニー・ヒルのテーマ曲「ヤケティ・サックス」で知られるアメリカのサックス奏者。
ブーテナント【Adolf Friedrich Johann Butenandt】
[1903~1995]ドイツの生化学者。女性ホルモンのエストロン、男性ホルモンのアンドロステロンの結晶単離、黄体ホルモンのプロゲステロンの結晶化などに成功。1939年、ルジチカとともにノーベル化...
BOOT CAMP CLIK【Boot Camp Clik】
バンド
ブート・ビート【BOOT BEAT】
神谷直明によるソロユニット。
ブードゥ・チャイル
大阪梅田のディスコを中心に活動していたバンド。バンド名はジミ・ヘンドリックの曲タイトルから。
ブーニン【Ivan Alekseevich Bunin】
[1870~1953]ロシアの詩人・小説家。1933年ノーベル文学賞受賞。詩集「落葉」、小説「村」「アルセーニエフの生涯」など。
ブーニー【BU-NI】
編曲家
ブーノ【BooNo】
声優の儀武ゆう子と二宮圭美によって結成された声優ユニット。Webラジオ「BooNo育成計画152」が話題となり、インディーズでシングル2枚をリリース。ラジオの他ライブやイベントを中心に活動した。
ブーバ【Booba】
歌手
ブーバ・バーンズ【Booba Barnes】
ミュージシャン
ブー・ヒュワディーン【Boo Hewerdine】
シンガーソングライター
ぶーふじわら【ブー藤原】
お笑いタレント
ブーブー
お笑いタレント
ブーブー・スチュワート【Booboo Stewart】
ティーンを中心に熱狂的なファンを持つ映画『トワイライト』シリーズ第3弾『エクリプス/トワイライト・サーガ』(2010年)で、セス役を演じているアメリカの俳優。父親は同じく俳優のニルス・アレン・スチュワートである。
ブーマー【BOOMER】
元アイドルグループ「時代錯誤」の河田貴一(河田貴正)と伊勢浩二(木村浩二)によるお笑いコンビ。前身はお笑いトリオ「AKIKO」。「タモリのボキャブラ天国」でブレイクし、他のお笑い番組やライブに多数出演。2006年には劇団「伊勢一座」を旗揚げしている。
ブーマー【Boomer】
スポーツ関連
ブーミー・リッチマン【Boomie Richman】
ミュージシャン
ブームキャット【Boomkat】
音楽ユニット・グループ
ブームタウン・ラッツ【The Boomtown Rats】
1975年、アイルランドのダブリンで結成されたパンクバンド。79年に、アメリカの小学校で高校生が銃乱射事件を起こしたことをテーマにした「哀愁のマンディ」の世界的ヒットで注目される。リーダーのボブ・ゲルドフは80年代からチャリティの道に進み、かの「バンドエイド」「ライヴエイド」を成功してことで知られる。
ブーム・ベース【Boom Bass】
フランス生まれのDJ、プロデューサー。 父親は、ジェーン・バーキンやカーラ・ブルーニなどのプロデュースで知られるドミニク・ブラン=フランカール。80年代末からフィリップ・ゼダールとともにラ・ファンク・ボム名義で活動を始め、その後カシアスに発展。1999年にアルバム『1999』でブレイクした。
ブー・ヤー・トライブ【Boo-Yaa T.R.I.B.E.】
サモア系アメリカ人の6人兄弟で構成される、カリフォルニア州カーソン出身のヒップホップ・バンド。ギャングから転身し、90年代初頭に話題を巻き起こした。元ギャングならではのリアリティに満ちたラップと、ファンク・サウンドが特徴。
ブー・ラドリーズ【The Boo Radleys】
'90年代初頭に、ブリット・ポップ・シーンに登場し、代表曲「ウェイク・アップ・ブー!」などでシーンを盛り立てたバンドの一つ。
ブーランジェ【Marie-juliette Olga Lili Boulanger】
作曲家
ブール【George Boole】
[1815~1864]英国の数学者。代数学を使って論理的推論を展開するブール代数を完成、記号論理学の基礎を築いた。また、不変式論を確立した。
ブールジェ【Paul Bourget】
[1852~1935]フランスの小説家・批評家。実証主義・科学万能主義を批判、心理分析を重視した。評論「現代心理論叢」、小説「弟子」など。
ブールデル【Émile-Antoine Bourdelle】
[1861~1929]フランスの彫刻家。ロダンに師事。作品は力強く構築性に富む。「弓を引くヘラクレス」など。
ブールハーフェ【Herman Boerhaave】
[1668~1738]オランダの医学者。ライデン近郊のフォールハウトの生まれ。ライデン大学で哲学、ハルデルウェーク大学で医学の学位を取得。ライデン大学の医学講師となり、臨床医学・植物学の教授を経...
ブールヴィル【Bourvil】
役者・俳優
ブールー・フェレ【Boulou Ferre】
作詞家
ブーン【Daniel Boone】
[1734~1820]米国開拓時代の伝説的英雄。初めてアパラチア山脈を越えてケンタッキーへの道を開き、西部開拓の先駆となった。
ブーン・グールド【Boon Gould】
ミュージシャン