マッカチン【MACKA-CHIN】
ヒップホップ・グループ"NITORO MICROPHONE UNDERGROUND"のメンバーであり名付け親であるヒップホップMC。
マッカツ【mACKAz】
ミュージシャン
マッカ・B【Macka B】
UKを代表するレゲエDJ。友人と運営したサウンドシステムでキャリアを始動。ジャマイカの武者修行で腕を磨き、80年代後半からはマッド・プロフェッサーのARIWAで次々にヒットを生む。コンシャスなスタイルから、コミカルな内容まで幅広い表現力を持つ。
マッカラーズ【Carson McCullers】
[1917~1967]米国の小説家。長編小説「心は孤独な狩人」で作家デビュー。米国南部を舞台に、社会から阻害された人物を描いた作品で知られる。作「結婚式のメンバー」「悲しき酒場の唄」など。
マッカルモント&バトラー【Mcalmont & Butler】
バンド
マッカーサーアコンチ
ビートを信じるプレゼンター7人が、2001年秋、大阪アンダーグラウンドの冷静と情熱の間にて結成したという、ファンク・ロック・バンド。
マッカーサー‐げんすい【マッカーサー元帥】
⇒マッカーサー
マッカーシー【McCarthy】
ティム・ゲイン、レティシア・サディールが参加していたこともあり、ステレオラブの前身バンドと見られる事の多いロンドン出身の4人組。
マッキ・ウェインライト【Maci Wainwright】
歌手
マッキニーズ・コットン・ピッカーズ【McKinney's Cotton Pickers】
バンド
マッキントッシュ【Charles Rennie Mackintosh】
[1868~1928]英国の建築家・デザイナー。独自のアールヌーボー様式を確立し、ゼツェシオンなどにも大きな影響を与えた。晩年は水彩画に専心。
マッキンレー・カンター【Mackinlay Kantor】
作家・脚本・エッセイスト
マッキンレー・ミッチェル【Mckinley Mitchell】
編曲家
マッキー【Mckee】
日本テレビのバラエティー番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の企画で生まれた、国生さゆり、室井滋、高山理衣によるユニット。各人のキャッチフレーズは、高山理衣(TOP IDOL)、国生さゆり(TOP ATHLETE)、室井滋(TOP ACTRESS)。この企画に落選した千秋はテル、独活野とともにポケットビスケッツを結成。
マッキー
浅井企画所属の女性タレント、お笑い芸人。芸能人フットサルチーム「ASAI RED ROSE」キャプテン。
マッキー
お笑いタレント
マッキー・パップ【Mucky Pup】
バンド
マッキー・フェアリー【Mackey Feary】
ハワイ生まれのシンガー・ソングライター、ギタリスト。1973年にカラパナに参加し、2枚のアルバムを残した後に脱退。1978年にはマッキー・フェアリー・バンドを結成。その後はマッキー・フェアリー&ナイト・フライトを組んだり、カラパナのリユニオンなどに参加するが、1999年に死去。
マッキー・フェアリー・バンド【Macky Feary Band】
カラパナを脱退したマッキー・フェアリーがビリー・カウイのサポートのため、1978年に結成したバンド。同年にアルバム『Macky Feary Band』でデビュー。よく1979年にはセカンド・アルバム『From The Heart』をリリース。ハワイのアーティストだけでなく桑名晴子のサポートも行ったことで知られている。
マッギル,マンリング,スティーヴンス【McGill/Manring/Stevens】
それぞれのサーキットで活躍していたギターとベースとドラムスの名手たちが突如手を組み、スーパー・セッション・グループとして名乗りを上げた。それがテクニカル・フュージョンではなく、プログレッシヴ・フュージョンとして成立した所に存在価値がある。
マッギン・クラーク&ヒルマン【Mcguinn Clark & Hillman】
元ザ・バーズの同僚、ジーン・クラーク、クリス・ヒルマンとのユニット。
マック【Mac】
MC/Rapper
まっくあかさか【マック赤坂】
政治家
マック・アンド・ケイティ・キスーン【Mac and Katie Kissoon】
トリニダード・トバゴ出身の兄妹デュオ。1971年にラリー・スコットのカヴァー「Chirpy Chirpy Cheep Cheep」をヒットさせた。アメリカでもチャート・インしたが、特にイギリスで高い人気を獲得した。デュオとしては1978年まで活動している。
マック・アールバーグ【Mac Ahlberg】
映画監督
マック・カーティス【Mac Curtis】
ミュージシャン
マック・ゴードン【Mack Gordon】
作詞家
まっくしみず【マック清水】
元紀ノ国屋バンドのメンバーで、その後、金子マリ&バックス・バニーやフライング・ミミ・バンドにも参加したパーカッショニスト。数多くのレコーディング・セッションに参加し、中村キタロー、ジーノ秋山、村田陽一らとMAMBABOOを結成している。
マックジェイ【MAKJ】
音楽プロデューサー
マック・G【Mcg】
アメリカの映画監督、プロデューサー。『チャーリーズ・エンジェル』で映画監督デビューした。
マックス【MAX】
沖縄アクターズスクール出身の女性4人組ダンス&ヴォーカルグループ。安室奈美恵 with SUPER MONKEYSの安室以外のメンバーで95年にデビュー。「Give me a Shake」など数々のヒット曲を生んだ。
マックス【Max】
スポーツ関連
マックス【Max】
歌手
マックス【MAXX】
ミュージシャン
マックス【MAX】
モデル・グラビア
マックス・アドリアン【Max Adrian】
役者・俳優
マックス・アフォード【Max Afford】
作家・脚本・エッセイスト
マックス・ウィットロック【Max Whitlock】
スポーツ関連
マック・スウェイン【Mack Swain】
役者・俳優
マックスウェル【Maxwell】
ディアンジェロらと並ぶ'90年代ネオ・ソウル・ムーブメントの旗手。スウィートボイスと徹底的な女性崇拝、ノスタルジーとエレクトロニクスが絶妙に融合された作風で知られる。内向的な天才肌のためか、しばしばアーティストとして消息を絶ち、ファンを心配させることも。
マックスウェル・アンダーソン【Maxwell Anderson】
作曲家
マックスウェル・シェーン【Maxwell Shane】
映画監督
マックスウェル・ストリート・ジミー・デイヴィス【Maxwell Street Jimmy Davis】
シンガーソングライター
マックスウェル・デイビス【Maxwell Davis】
編曲家
マックスウェル=デイヴィス【Peter Maxwell Davies】
作曲家
マックスウェル・パワーズ
声優・吹き替え・ナレーター
マックスウェル・ホルト【Maxwell Holt】
アメリカのバレーボール選手。ポジションはミドルブロッカー。
マックス・エマヌエル・ツェンチッチ【Max Emanuel Cencic】
クロアチアのカウンターテナー歌手。幼少期はウィーン少年合唱団に所属し、その後ソロ活動を始める。日本、アメリカ、ヨーロッパなどでリサイタルを開き、人気を集め、オペラにも出演。
マックス・エルンスト【Max Ernst】
ドイツ生まれ(後にフランスに帰化)のシュルレアリスム派の代表的な芸術家。飼っていたインコが死んだ翌日に妹が産まれたことから、鳥を作品の重要なモチーフとしている。
マックス・エーリッヒ【Max Ehrlich】
作家・脚本・エッセイスト