レイジ【Rage】
バンド
れいじ【零士】
役者・俳優
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン【Rage Against the Machine】
1991年にLAで結成された4人組ロックバンド。DJのスクラッチやサイレンの音までを表現するトム・モレロのハードロック・ギターに乗りながらザック・デ・ラ・ロチャが社会悪に対する怒りのラップを乗せたスタイルで、90sのミクスチャー・ロックの頂点に立つ。2000年にザックの脱退で解散状態となり、2007~11年に再結成を行なうが再び沈黙状態にある。
レイ・ジェイ【Ray J】
役者・俳優
レイ・ジュン【Lei Jun】
実業家
れいじょうひろこ【令丈ヒロ子】
作家・脚本・エッセイスト
レイジョン・ロンド【Rajon Rondo】
スポーツ関連
レイジング・スピードホーン【Raging Speedhorn】
1998年結成され、2000年にデビューした、ツインヴォーカルを擁するイギリスのメタルバンド。
レイジー
大阪出身の5人組バンド。まだ10代だった1977年にアイドルバンドとしてデビューし、「赤頭巾ちゃんご用心」などのスマッシュヒットを飛ばすも、後期は本来好きなハードロックに開眼し81年に解散。その後、高崎晃と樋口宗孝はラウドネスを結成。ヴォーカルの影山ヒロノブはアニソン歌手となり、共に大成功した。
レイジー【RayZi】
音楽プロデューサー
レイジーガンズブリスキー【LAZYgunsBRISKY】
2008年4月、深沼元昭のプロデュースでデビューアルバム『quixotic』を発売。その後、2008年12月、元BLANKEY JET CITYの浅井健一のプロデュースで、メジャー・デビューアルバム『“Catching!”』をリリース。浅井にとっても初めてのプロデュース作品となる。
レイジー・ナック
清水聡、香月優奈のツインヴォーカルユニット。初期は浅倉大介がプロデュースをしていた。
レイジー・ヒップ
70年代に関西を中心に活動したサザン・ロック~ウエストコースト系実力派バンド。紅一点、千秋の伸びやかな歌声が、関西の空気感を一足飛びにアメリカに誘う。匂いのあるスケールの大きなバンドだ。
レイジー・ビル・ルーカス【Lazy Bill Lucas】
ミュージシャン
レイジー・ボーン【Lazy Bone】
MC/Rapper
レイジー・レスター【Lazy Lester】
南部のスワンプ・ブルースを代表するハーモニカ・プレイヤー。ユルい雰囲気を漂わせながら、絶妙なロッキン・ブルースを聴かせる。キンクスが“I'm A LoverNot A Fighter”をカヴァーした。