りゅう‐き【流期】
質物の流れる期限。
りゅう‐き【竜旗】
天子の旗。りょうき。
りゅう‐き【隆起】
[名](スル) 1 ある部分が高く盛り上がること。「豊かな胸の—」 2 陸地が周囲、特に海水面に対して相対的に上昇すること。「海底が—してできた島」 3 物事の勢いの高まること。また、勢いを高め...
りゅう‐き【劉徽】
中国、三国時代の魏の数学者。263年、中国最古の数学書「九章算術」の注釈を作り、その中で円周率の算定や立体の体積計算法に極限の考えを示した。生没年未詳。
りゅう‐き【瘤起】
[名](スル)こぶのように盛り上がること。「肉が—している」
りゅうき‐かいがん【隆起海岸】
地盤の隆起により海底が陸化して生じた海岸。
りゅうき‐がん【榴輝岩】
⇒エクロジャイト
りゅうき‐こう【硫気孔】
水蒸気・硫化水素・二酸化硫黄を多量に噴出する穴。活火山に多い。
りゅうき‐さんごしょう【隆起珊瑚礁】
陸地の相対的隆起によって現れた珊瑚礁。琉球諸島などにある。
りゅうき‐へい【竜騎兵】
16、7世紀以降のヨーロッパで、鎧(よろい)に身を固め銃を持った騎兵。