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辞書
あく‐しょ【悪所】
1 山道・坂道などの険しい所。難所。 2 江戸時代、遊里と芝居町をさしていった語。悪所場。 3 生あるものが現世の悪業のむくいによって死後行くところ。「皆々御心の向けやうによりて、善所へも行き、...
あく‐しょ【悪書】
1 内容が俗悪で、読者や社会、特に青少年読者に悪影響を及ぼす本。 2 文字を書くのがへたなこと。悪筆。「商戸なれば…書に心なし。故に—なる事人のみるところなり」〈胆大小心録〉
あくしょ【悪所】
1〔危険な所〕a dangerous spot [place];〔険しい道〕a steep [difficult] path2〔悪い場所〕a hotbed of evil,《文》 a den o...
あくしょ【悪書】
「an evil [a bad/a harmful] book悪書追放運動a movement to suppress evil [undesirable] books
[共通する意味] ★険しくて通行に困難な所。[英] a perilous pass[使い方]〔難所〕▽大井川は東海道の難所だった〔悪所〕▽悪所をようやくの思いで越える〔悪場〕▽悪場で時間をとられ...
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