ションガウアー【Martin Schongauer】
[1450?〜1491]ドイツの画家・版画家。ドイツ後期ゴシック絵画の代表者。また、初めて本格的な銅版画活動を行った画家で、デューラーなどに大きな影響を与えた。
しょんがえ
[感]民謡で、一節の終わりにつける囃子詞(はやしことば)。しょんがい。しょんがいな。
しょんがえ‐ぶし【しょんがえ節】
流行歌の一。一節の最後に「しょんがえ」という囃子詞(はやしことば)をつける。江戸初期から明治時代まで歌詞・曲調を変えてうたわれた。
しょんずい【祥瑞】
中国明末の崇禎(すうてい)年間(1628〜1644)、日本の茶人の注文により景徳鎮窯で作られたといわれる染め付け磁器。精白の素地(きじ)に、鮮やかな青藍色で模様を施す。「五良大甫呉祥瑞造」の銘が...
しょん‐べん【小便】
[名](スル)「しょうべん(小便)」に同じ。