ずつ
［副助］数量・割合を表す名詞・副詞、および一部の助詞に付く。 １ ある数量を等分に割り当てる意を表す。「一人に二本—与える」「五〇人—のクラス編成」 ２ 一定量に限って繰り返す意を表す。「一ペー...
ず‐つう【頭痛】
１ 頭が痛むこと。とうつう。「—持ち」→一次性頭痛 →二次性頭痛 ２ 気にかかること。心労。心配。「—の種」
ずつうかたこりひぐちいちよう【頭痛肩こり樋口一葉】
井上ひさしの戯曲。明治時代の小説家、樋口一葉を題材とする。初演は昭和59年（1984）、劇団こまつ座の旗揚げ公演。
ずつう‐はちまき【頭痛鉢巻（き）】
《頭痛をこらえるため鉢巻きをするところから》めんどうなことが生じて、その対策に苦しむこと。「難題の解決に—だ」
ず‐つき【頭突き】
相撲やけんかなどで、自分の頭で相手の胸などを突くこと。
ずつう【頭痛】
I〔頭の痛み〕(a) headache偏頭痛(a) migraine (headache)割れるような頭痛a splitting headache少し［ひどく］頭痛がするI have a sli...
ずつうをうったえる【頭痛を訴える】
complain of a headache
ずつき【頭突き】
人に頭突きを食らわせるgive a person a butt with one's head／butt a person
－ずつ
1〔等しい量の繰り返し〕毎週２度ずつtwice a [per] week１人[１個]ずつone by one共鳴者が毎月2,3人ずつ増えていったSympathizers increased at...
ずつうはちまき【頭痛鉢巻き】
彼らは頭痛鉢巻きで対策を講じているThey are racking their brains to devise a countermeasure.
