あなたの執筆活動をスマートに!goo辞書のメモアプリ「idraft」
辞書
うた‐つかさ【雅楽寮】
⇒ががくりょう(雅楽寮)
うた‐の‐かみ【雅楽頭】
雅楽寮(ががくりょう)の長官。
うた‐の‐つかさ【雅楽寮】
うたまい‐の‐つかさ【楽官/雅楽寮】
1 律令制施行以前、朝廷で歌舞音楽をつかさどった役所。また、それに属する人。楽官(がっかん)。 2 ⇒ががくりょう(雅楽寮)
うた‐りょう【雅楽寮】
もっと調べる 45 件
がか【雅歌】
ソロモンの雅歌the Song of Solomon
ががく【雅楽】
the court music of (ancient) Japan
がご【雅語】
elegant words; refined diction
がごう【雅号】
a pen name; a pseudonym; a nom de plume [nάm də plúːm|nɔ́m-](▼フランス語より)彼は藤村の雅号で作品を発表したHe published...
がしゅ【雅趣】
elegance; (good) taste
もっと調べる 9 件
[共通する意味] ★文筆、芸能などで名のる、本名以外の名前。[英] a pen name[使い方]〔筆名〕▽筆名で評論を発表する〔ペンネーム〕▽二通りのペンネームを使い分ける〔雅号〕▽風雅な雅号...
がりょう【雅量】
[共通する意味] ★人の言動をよく受け入れる大きな心。また、度量の大きいこと。心の広いこと。[英] magnanimity; broad-mindedness[使い方]〔太っ腹〕(名・形動)▽太...
がぞくせっちゅう【雅俗折衷】
風雅なものと卑俗なものを交ぜ用いること。また、文語体と口語体を適宜交ぜた文。小説などで、地の文は上品で優美な雅文、文語体を用い、会話文は口語体を用いるいわゆる雅俗折衷文のこと。▽明治時代初・中期に発達した。先駆けとして井原西鶴いはらさいかくなどがあり、坪内逍遥つぼうちしょうようなどが提唱した。
ガ
gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。