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辞書
あきは【秋葉】
新潟市の区名。旧新津市域・旧小須戸町域を占める。
あき‐はぎ【秋萩】
萩のこと。秋に花が咲くところからいう。
あきはぎじょう【秋萩帖】
平安中期の書の巻子本(かんすぼん)。小野道風筆と伝えられる。万葉集などの和歌48首と王羲之(おうぎし)の手紙を、草書体の万葉仮名で書いたもの。書名は巻頭の歌「あきはぎの…」による。秋萩歌巻。
あきは‐く【秋葉区】
⇒秋葉
あき‐は・つ【飽き果つ/厭き果つ】
[動タ下二]すっかり飽きてしまう。「きびしきうき世のあたりをも—・てて、こもりゐ給ひたれば」〈夜の寝覚・二〉
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